更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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’’ ウエハーキャリアをまるごと薬品洗浄可能です。
急速加熱が可能！ 190℃まで上昇可能な高純度石英バスです。 USL石英スタティックバスは、半導体・エレクトロニクス・液晶（有機EL・無機EL)・化学実験・拡散・エッチング工程などに最適です。 純透明石英(99.99％シリカ)、急速加熱ができ 190℃まで上昇可能な高純度石英バスです。 ウエハーキャリアをまるごと薬品洗浄可能です。 【特徴】 ○安全設計の温度コントローラー ○温度制御が正確 ○温度分布が均一(±0.5℃以内) ○耐熱･耐薬品性が抜群(UL安全規格承認) ○内槽/外装とも耐久性抜群なモールド成形品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ステンレス二重構造で内部を高真空に排気したうえで、真空封じした真空保温バスです。
ステンレス製（SUS304)で、錆・腐蝕に強く、汚れた場合でも丸洗いが出来ます。 又バス底の厚さが10～17mmマグネチックスターラーでの攪拌も容易に行えます。
温度制御にデジタル計器を搭載！用途に合わせて選べるオイルバスシリーズ
『OBシリーズ』は、セルフチューニング、オートチューニング付きの オイルバスです。 バス・ヒーター材質にはSUS304を使用し、保護対策として サーキットプロテクターを採用。 実験用の汎用オイルバスをはじめ、デジタル計器、過熱防止器付き、 保温材、過熱防止器付きのラインアップをご用意しております。 【共通仕様（デジタル）】 ■バス・ヒーター材質：SUS304 ■電源：100V/設置プラグ ■保護対策：サーキットプロテクター ■温度制御：デジタル計器 0.1℃設定/表示 センサー（K）熱電対 ■セルフチューニング、オートチューニング付き 制度±0.5℃以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
突起物も無く清掃が簡単でクリーンにご使用頂けます
『SW-10』は、スターラー式攪拌機能が水槽中央についたクリ－ンウォーター バスです。 試料の攪拌及び水槽内の水を攪拌して温度分布精度も向上します。 連続運転とタイマー運転モード、PV値オートスタート/オートOFF機能が 付いて、1分～999時間まで設定出来ます。 オリジナルのマイコン温度制御と温度センサーに応答が速くリニアの有る ICセンサーを採用、高精度な温度管理が出来ます。 独立加熱防止装置で万一の時は電源を遮断しますので、安全にご使用 いただけます。 【特長】 ■スターラー付で温度分布精度が向上 ■清掃が簡単 ■高精度な温度管理ができる ■より均一な加熱を短時間で行う ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
精度：0.1 K 、分解能：0.001℃、温度レンジ： -35 ... +165 °C の高精度ドライウェル温度校正バス
＜基本情報＞ ・温度レンジ： -35 ... +165 °C ・精度： 0.1 K ・安定性： < 0.02 K ・分解能：0.001 ・表示：7インチタッチパネル式ディスプレイ ・プログラム：校正ステップの自動制御プログラムを作成可能 ＜対応測定センサ＞ ・測温抵抗体 ・熱電対 ・0/4-20 mA 0-5/10 Vトランスミッタ出力 ＜挿入部＞ ・挿入深さ：150 mm ・挿入部寸法： Ø 28 x 150 mm ・挿入部材質：真鍮 ＜温度制御＞ ・加熱時間：14分（20 °C から 165 °C） ・冷却時間：13分（20 °C から -20 °C） ・安定時間：温度、挿入長による ＜供給電源＞ ・電源： AC 100 ... 240 V 50/60 Hz ・消費電源：375 W ＜その他＞ ・インターフェース：USB イーサネット ・製品サイズ (W x H x D)：210 x 300 x 380 mm ・重量：13.5 kg ・CEマーク、UKCAマークにも対応 詳細は製品データシートをご覧下さい。
アルミブロック恒温槽 サーモアルミバス
見やすい位置に動かせる操作パネルを搭載 2点温度補正機能付アルミブロック恒温槽 【特徴】 ○熱良導体のアルミブロックを採用している為、水や油を使用する 従来からの恒温槽に比べて試料容器の汚れや、発煙等がなく清潔で安全 ○特殊ラバーを張り付けることによってキズを防ぐとともに熱伝導が更に向上 ○ヒーターに面状発熱体を採用 温度分布も非常に優れ、過熱防止機能付きで万一の時にも安心 ○豊富な深穴タイプのオプションアルミブロック（別売）をご用意 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
精度：±0.02K 、分解能：0.1℃、温度レンジ：-45 … +300 °C での温度設定が可能な加熱・冷却用校正バス
CTB9400・9500は、場所を選ばすに温度プローブの校正を行うに最適な温度校正バスです。 校正を行う際には、試験用温度計と基準温度計を同じ温度条件にある校正バス内に挿入します。安定した温度に達してから表示値を読み取るか、出力信号を測定してから標準温度計との比較校正を行います。 この比較の中で測定の不確かさを小さくするためには、校正範囲内で均一な温度分布と一定の温度を保証する温度制御ユニットが必要になります。 液曹内の使用媒体は均一な温度分布を保つために、高熱伝導率を持ち、低粘度かつ広い温度範囲において不活性、蒸気圧が低い、化学的分解が起きにくい、燃焼しにくいといった特性を持つシリコンオイルを使用しています。 温度範囲は-45 ～ +300℃で、2種類のバージョンがございます。 CTB9400：28～300 °C CTB9500：-45～+200 °C 温度制御可能なタンクは一般的に放熱誤差が減少し、測定の不確かさが小さくなると言われている200mmで設計されております。 場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。
精度：±0.02K 、分解能：0.1℃、温度レンジ：-45 … +300 °C での温度設定が可能な加熱・冷却用校正バス
場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。 ＜ディスプレイ表示＞ ・表示：4桁LED表示 ・温度レンジ： -45 ... +300 °C ・精度： 0.02K ・安定性： < 0.05 K ・分解能：0.1℃もしくは0.01℃ ＜挿入寸法＞ ・最小充填量：11.5 or 22 リットル ・恒温槽開口部：幅×奥行 270×145 mm or 280×280 mm ・恒温槽深さ：200 mm ・本体寸法（W x D x H）：335 x 382 x 433 mm or 420 x 565 x 719 mm ・本体重量：22 kg or72 kg ＜供給電源＞ ・電源： AC 230 V 50/60 Hz / AC 400 V 50 Hz 3~ / AC 208 V 60 Hz 2~ AC 230 V 50/60 Hz / AC 208 V 60 Hz 2~ ＜その他＞ ・インターフェース：RS-285、USB、イーサネット ・CEマーク対応
精度：±0.02K 、分解能：0.1℃、温度レンジ：-45 … +300 °C での温度設定が可能な加熱・冷却用校正バス
場所を選ばすに温度プローブの校正を行うには最適な温度校正バスです。 ＜ディスプレイ表示＞ ・表示：4桁LED表示 ・温度レンジ： -45 ... +300 °C ・精度： 0.02K ・安定性： < 0.05 K ・分解能：0.1℃もしくは0.01℃ ＜挿入寸法＞ ・最小充填量：11.5 or 22 リットル ・恒温槽開口部：幅×奥行 270×145 mm or 280×280 mm ・恒温槽深さ：200 mm ・本体寸法（W x D x H）：335 x 382 x 433 mm or 420 x 565 x 719 mm ・本体重量：22 kg or72 kg ＜供給電源＞ ・電源： AC 230 V 50/60 Hz / AC 400 V 50 Hz 3~ / AC 208 V 60 Hz 2~ AC 230 V 50/60 Hz / AC 208 V 60 Hz 2~ ＜その他＞ ・インターフェース：RS-285、USB、イーサネット ・CEマーク対応
