ボールバルブ|「グローブバルブの置き換え」に最適なボールバルブ
グローブ弁の圧損が気になる!サイズが大きい!バルブが重い!の悩みを解決します。
グローブバルブ(玉形弁、ストップバルブ)はバルブの構造上、圧力損失が大きく、バルブ自体が大きく、重くなるのは仕方ありません。 フローテックのボールバルブ「BKHシリーズ」「MKHPシリーズ」は、フルボア(一部レデュースボア)のため、圧力損失がありません。また、ボールバルブの特徴でもある構造がシンプルなため、グローブ弁(玉形弁、ストップ弁)の同口径で比べた場合、バルブの大きさが小さくなります。バルブの大きさが小さくなるので、バルブ本体の重量を軽くすることが可能です。 バルブを小さく、軽くすることができると、バルブを組み込む装置自体も小型化、軽量化に繋がります。装置を海外に輸出する場合の輸送費にも直結するので、グローブバルブをボールバルブに切り替えるメリットはあります。 グローブバルブをON-OFFでご使用であれば、ボールバルブへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか? 特長 ・フルボアなので圧損がありません ・構造がシンプルなのでグローブバルブに比べてサイズが小さく軽量になります ・1/4〜2インチ、最高使用圧力〜50MPa(サイズによる) ・在庫品なので短納期対応可
- 企業:フローテック株式会社
- 価格:応相談