非鉄金属材料溶解バーナー
アルミ溶解用バーナー。火炎方向を自在に設定。
特にアルミニウム溶解に用いられるバーナーで、 フレームの方向を自在に設定することができ、 NOxの発生も大幅に軽減しました。 詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。
- 企業:岩谷産業株式会社
- 価格:応相談
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アルミ溶解用バーナー。火炎方向を自在に設定。
特にアルミニウム溶解に用いられるバーナーで、 フレームの方向を自在に設定することができ、 NOxの発生も大幅に軽減しました。 詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。
オイル燃料専用純酸素バーナー。生産量の向上と燃料節減を実現いたします。
オイル燃料専用のバーナーで無機質材料などの 溶解に適した高速ジェットバーナーです。 通常、2%の酸素富化(あるいはそれに相当する量の酸素による 酸素バーナー又はアンダーショット酸素ランス)によって、 15〜20%の生産量の増加及び約15%の燃料消費量の減少がなされます。 ただし、用途や使い方によってこの値は異なってきます。 また、燃料空気を全て酸素に置き換えた場合 (すなわち、既存の空気燃焼システムを、100%酸素バーナーに切り替えた場合)、 一層の生産量の向上と燃料節約が達成されます。
鋳物砂や粉体をバーナー火炎中で加熱。球状化。
鋳物砂や粉体をバーナー火炎中に供給し、 不純物の除去や再生、球状化処理などを行う オリジナルタイプのバーナーです。 詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。
燃料・CO2排出量削減に貢献!純酸素バーナーで急速加熱 予熱時間の短縮、品質向上を提案いたします。
取鍋(レードル)を純酸素バーナーで予熱することにより、 予熱時間、コストを削減します。 熱ロスが少なく従来方法(オイルバーナー)に比べ予熱時間が大幅に短くなります。 特に従来方法は取鍋にカバー(蓋)を設置することが不可能でした。 純酸素バーナーに変えることにより、カバー設置が可能となり、 より熱効率及び予熱温度を上げることができます。 さらに、オイルバーナーと比較して、 騒音の低下および油煙解消による作業環境の改善が図れます。 【特長】 ・予熱時間の短縮 ・予熱コストの節減 ・高温度予熱が可能 ・職場環境の改善(騒音&油煙) 詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。
電気使用量削減、溶解時間の短縮、CO2排出量削減でSDGsに貢献いたします!
電気炉の上部から「純酸素バーナー」を活用し材料予熱をすることで、材料の解け落ちが早くなり、電気使用量が10%~20%削減可能です。 お客様の炉に合わせた最適な酸素バーナーをご提案いたします。 【特長】 1.電気使用量を10%~20%削減可能! 「純酸素バーナー」で材料上部から熱を与え、材料の解け落ちを早くすることができます。 結果として、電気炉の電気使用量が約10%以上削減でき、コストメリットにも繋がります。 2.CO2排出量の削減可能! 電気使用量削減・時間短縮によりCO2排出量が削減でき、SDGsに貢献いたします。 ※デモテスト実施可能ですので、気軽にお問合せください。