【Jotoキソパッキング工法】 キソパッキン
従来工法の1.5~2倍の換気性能で、床下の湿気を効率よく排出!
キソパッキンを基礎と土台の間に一定間隔で敷き込み、その間隔を換気孔として利用するJotoキソパッキング工法は、床下の全周換気を実現、換気性能も従来工法の1.5~2倍になります。湿気を隅々まで効率よく排出し、乾燥した理想的な床下環境作りに貢献します。また、土台と基礎の間にキソパッキンを挟み込むことで、コンクリートの水分を土台が吸い上げることがなくなり、土台の乾燥状態が保たれ、腐朽菌やシロアリが寄り付きにくくなります。 キソパッキンの材質は、樹脂のしなやかさと石の強さを兼ね揃えた、城東テクノ独自の素材(Joto複合材)であり、経年劣化に強く、優れた耐久性を発揮します。在来工法や2×4工法を問わず、各種工法にも対応できるよう、豊富なラインナップを揃えております。
- 企業:城東テクノ株式会社
- 価格:応相談