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600℃もの高温下でも使用でき、寿命が長く信頼性に優れたヒーターです
ヒーター形状（断面）は、SQUARE TYPE「4.8ｘ4.8」「4.3ｘ4.3」の2種類とCIRCLE TYPE「Φ3.2」「Φ4.2」「Φ5.2」の3種類があり、合計5種類があります。どちらのタイプも高温用マグネシア（絶縁物）の充填密度を高めたヒーターの為、600℃もの高温下でも使用でき、寿命が長く信頼性に優れたヒーターです。SQUARE TYPEは、形状が平面なので金型への密着に優れ、熱伝導が早く熱ロスも少なく効率の良いヒーターです。また、SIRCLE TYPEは、省スペースで狭い箇所の加熱に優れたヒーターです。高温で使用する事が出来、長寿命の為、トータル的には経費の節減に繋がる付加価値の高いヒーターです。また、金型に密着している発熱部と露出しているスリーブ迄の間は、非発熱部になっている為、より安全で高絶縁、長寿命のヒーターです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
電気容量の安定化、温度分布の均一化などの特徴を持っています。 また、様々な形状、フィン付など多種のバリエーションがあります。
シーズヒーターは、株式会社加島が独自に開発した超高圧油圧プレス成型法により、従来の回転鍛造成型法によるヒーターに比べ電気容量の安定化、温度分布の均一化、内部耐熱絶縁粉末のより緊密化による絶縁性能と熱伝導の向上等の特色を有し、且つこの成型法により円形の他、三角、六角、楕円、半円の多様な断面を容易に成型することが出来ます。その他、ブッシング付シーズヒーター、投込型シーズヒーター、プラグ型シーズヒーター、フランジ型シーズヒーター、特殊プラグ型シーズヒーター、防水型シーズヒーター、フインシーズヒーターなど多数ご紹介しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カートリッジヒーターやバンドヒーターなどの基礎知識や使用例をご紹介！
工業用ヒーター/産業用ヒーターは、様々なジャンルの生産現場や製造装置 ラインにおいて欠かせない存在です。 気体・液体・固体(金属)の加熱などに使われ、熱伝導率の高い金属製の板や 容器などの被加熱対象物を電熱させ、パイプやノズル、パネル等を温めます。 当資料では、種類や用途にあわせた使用例について解説しておりますので ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■工業用ヒーターとは ■工業用ヒーターの種類と使用例 ■連絡先（お問い合わせ先） ■会社概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
