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信じられないほどのコンパクトさ&超高温を兼ね備えた熱風ヒーターです！
熱風ヒーターSAHD-Sシリーズは、基本特許を取得した 超高密度発熱体「HD-coil」採用の熱風ヒーターです。 弊社従来品SAHタイプは、他の同種製品に比べ圧倒的なコンパクトさでしたが、 当製品は更に1/2～1/4のサイズにヒーターの外形が小さくなりました！ また、コンプレッサーエアーを供給し、電気加熱して即時に安定した熱風が得られ 出力の大きいものは最高熱風温度1100℃・常用1000℃、 小さいものでも900℃の熱風が得られます。 シングル加熱管なのに100wから９kwにおよぶ幅広い製品群です。 ＜特長＞ ■最高1100℃までの任意の熱風 ■高密度・高温・高強度のHD-coilを採用 ■保護管(金属ケース)の着脱が可能 ■熱風温度センサー(熱電対)組込可能 ★18Sシリーズと23Sシリーズも新たに追加されました！ ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
グラフを用いてご紹介！代表的な熱風ヒータの特性についてわかりやすく解説
当資料は、代表的な熱風ヒータの特性についてご紹介します。 供給電圧－エア流量－熱風温度の関係をはじめ、熱風温度特性と エアー供給圧力や、熱風温度特性，供給圧力，発熱体温度センサについて それぞれグラフを用いて掲載しています。 【掲載内容】 ■供給電圧－エア流量－熱風温度の関係 ・SAH100v-350w/10AH ・SAH200v-440w/10AH ■熱風吹出口内径と必要な供給圧力：SAH200v-440w/10BH/φ □ ■エアー流量と必要圧力の関係（無通電時）：各種ヒータについて測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常品に比べ１／１０の超小型＆９００～１０００℃の超高温”を実現した超高性能熱風ヒーター
「熱風ヒーター Sシリーズ（SAHD-10S／SAHD-15S）」は、超高性能な発熱体「ＨＤ」を採用した熱風ヒーターです。従来のＳＡＨ型に較べ、サイズは半分で熱風温度の上限は100℃高く、耐風圧は20倍以上です。それなのに価格は従来品と同じです。SAHDなら高信頼性の+ＬＬ仕様も選択が可能です。 超高温で加熱するので従来ガスバーナーでおこなわれていた金型の過熱やロウ付けにおいてもガスバナーの代替として利用可能です。 【特長】 ■超高性能な発熱体「ＨＤ」採用 ■従来品に比べ半分のサイズを実現した超コンパクトサイズ ■従来品に耐風圧は20倍以上 ■従来品と同じ価格で高性能を実現 ※「熱風ヒーター Sシリーズ」の詳細は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
1000℃以上の熱風を得られる！クリーン加熱に最適
白金又は白金の合金（白金－13％ロジウム）を 発熱体に使ったヒータも製作できます。 白金は空気中でも1700℃近くまで使えますので、 これを熱風ヒータに使うと1000℃を超える熱風でも得られます。
100wから8kwまで。幅広い品種からお選びいただ標準型熱風ヒータ
熱風加熱の標準型ヒータのご紹介です。 ■□■特徴■□■ ■基本構成は熱風ヒータユニット（シングル加熱管タイプ）を ステンレスパイプ製のケースに入れ、 エアー入口部として金属製テーパーネジを採用したもの ■品種（容量）は100ｗ前後から8ｋｗ程度まで幅広く揃え ・100w〜800w タイプ → 金属ケース外径 φ13 ・650w〜1.2kw タイプ → 金属ケース外径 φ19 ・2ｋw〜７kw タイプ → 金属ケース外径 φ22，φ34，φ42.7 ■詳細はカタログをご確認いただくか直接お問い合わせ下さい。 （「イプロスを見て」とお伝えいただくとお話がスムーズです）
サイズ従来比約１/２！超小型＆高温熱風ヒーター
超小型＆高温熱風ヒーター「SAH，SAHDタイプ」は超高密度発熱体HD-Coilにより、従来の発熱体と比べてサイズ約1/2を実現した熱風ヒーターです。 HD-coilは従来比約1/2のサイズで高強度(従来比約20倍)の発熱体であり、熱ロスも約1/2になります。 【特長】 ◆発熱体サイズが約1/2 ◆熱ロスも約1/2 ◆コイルリングの電気的な絶縁で電気火花が散らないため高寿命 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SAH200v-6kw/15＊6PHの特性データをグラフを用いてわかりやすく掲載！
当資料は、SAH200v-6kw/15＊6PHの特性データについて ご紹介しています。 供給電圧に対する熱風温度をはじめ、金属ケースの温度（200L/min.の 時のデータ）や、エアー流量と必要圧力の関係をグラフを用いて掲載。 このリポートの測定データは被測定ヒータ数が1本のため、精度や信頼性は 十分ではないので、参考程度に考えてください。 【掲載内容】 ■供給電圧に対する熱風温度 ■金属ケースの温度（200L/min.の時のデータ） ■エアー流量と必要圧力の関係 ■発熱体温度センサーの温度指示値 ■熱風温度と、そのときの発熱体最高温部の温度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリムで超高温対応、高出力！量産対応、高信頼性を熟慮した設計した熱風ヒータ
『SAHD-8シリーズ』は、各種予熱、加熱加工、ロー付け、溶接、切断、 蒸発、乾燥などに低コストで対応できる熱風ヒーターです。 最も需要の多い500w程度を好適条件でカバーするべく開発した新機種です。 従来品よりもスリムで超高温対応、高出力です。 ヒーターを構成する発熱体や絶縁管、石英管がスリムになることで高い 耐衝撃性が生まれ、過酷な海外運送による振動衝撃にも耐えることが可能。 ロボットに取り付けての運用などでも強い耐力を発揮します。 【特長】 ■超高密度のHD発熱体 ■外径φ6mmで高耐風圧設計 ■安価な市販の針ノズルや各種の標準的アタッチメントが便利に使える ■高い耐衝撃性 ■量産対応、高信頼性を熟慮した設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本設計から性能、機能、コスト、扱いやすさの好適な点を追求して誕生した小型熱風ヒーター
『SAHD-8Tシリーズ』は、エアー供給と電力供給、温度センサーリード線を 1つにまとめた超コンパクトですっきりした設計のヒーターです。 更にHDコイルと超高熱伝達設計によりコンパクトなのに高温熱風が可能で 従来の常識を超えたハイパワーです。 また、電線が露出していないので、耐水性、耐薬液性、耐摩擦性も良好で 高い安全性を確保できます。 【特長】 ■電線が露出していないので、耐水性、耐薬液性、耐摩擦性も良好 ■ヒーター側面に電線引出部が無くなったので、狭い場所への設置にも有利 ■ロボットに取り付けての運用にも適している ■チューブ内を通過するエアーが電線を冷却し熱回収 ■チューブに耐熱性のものを使えば、高温雰囲気でも使える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーン加熱用 熱風ヒータ CLH タイプ
塵やガスの放出を極限まで排除したヒータ ■□■特徴■□■ ■発熱体もセンサーも電線も被加熱流体に直接接触しないため、 水蒸気や多少の腐食性ガスの加熱にも使える ■発熱体や温度センサーは内側の石英管内に密閉封入されている ■エアーはこの内側石英管と外側石英管の隙間を通ることにより 間接的に加熱される ■通常のヒータにくらべると非常にタフですが、金属ケース（ステンレス製）や 石英ガラス・耐熱ゴム(バイトン・シリコン)などが 耐える程度のご使用条件に限ります。 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
疲労断線のリスクがほぼゼロ！センサー線に加えアース線も備えているので漏電に対しても安全に運用できます
『SAHD-10Tシリーズ』は、多量に使用されてきた小型熱風ヒーター 「SAHD-10Sシリーズ」をT型にしたものです。 ヒーターからの電線類はエアーチューブ内を通り､エアー接続口から 引き出されます。 電源線、センサー線に加えアース線も備えているので、漏電に対しても 安全に運用できます｡ 【特長】 ■電線類はエアーチューブ内を通り､エアー接続口から引き出される ■漏電に対しても安全に運用できる ■疲労断線のリスクがほぼゼロ ■特注対応可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大容量コンパクトタイプ熱風ヒータ ６セグメントタイプ
寸法の短い事が要求される場合に対応した大容量のエアーヒータ ■□■特徴■□■ ■基本構造は6本のエアーヒータを金属ケース内部で並列配置した構造 ・この構造だと例えば10ｋｗのエアーヒータが 全長300?oという寸法に納まります。 ・外径はφ60mm ■大容量のものも容易に製作でき、50kwを超える容量のエアーヒータも製作可能 ・軽量なのも特徴で、30ｋｗタイプでも片手で持てます。 ■6本のヒータの並列接続という構成上、各種の電源仕様に対応可能 ・各種電圧の三相電源，単相電源に対応可 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
エアヒータの基本的な使い方や注意点、発展的なエアヒータの応用などについて
当資料は、エアヒータの基本的な使い方や注意点、発展的なエアヒータの 応用などにつきましてご説明させて頂きます。 最も簡単な使用方法や、理想的な使用方法など、イラストも用いて わかりやすく掲載。 エアヒーターをご検討していましたら、是非ご活用ください。 またご不明など御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■最も簡単な使用方法 ■理想的な使用方法 ■実体接続図（最も簡単な接続法の一例） ■1.圧縮気体を供給する ■2.電圧を加える ・電圧調整の方法について ・温度調整器を使われる場合 ■3.加熱対象物に熱風を吹きつける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
