カバールーフ用ビス
スレート屋根材の改修時の用途に好適!カバールーフ用ビスをラインアップ
当社では、『カバールーフ用ビス』を取扱っております。 ビスは鉄骨下地用ドリルビスタイプで、材質は2種類を ご用意しています。 スレート屋根材の改修時にご使用いただけます。 【特長】 ■鉄骨下地用ドリルビスタイプ ■材質は2種類をご用意 ■スレート屋根材の改修時に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:山喜産業株式会社
- 価格:応相談
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スレート屋根材の改修時の用途に好適!カバールーフ用ビスをラインアップ
当社では、『カバールーフ用ビス』を取扱っております。 ビスは鉄骨下地用ドリルビスタイプで、材質は2種類を ご用意しています。 スレート屋根材の改修時にご使用いただけます。 【特長】 ■鉄骨下地用ドリルビスタイプ ■材質は2種類をご用意 ■スレート屋根材の改修時に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
適用板厚最大12.0mm!施工性に優れたタイトフレーム用ビス
『タイトフレーム用ビスH鋼』は、H鋼へのタイトフレーム取り付け用のビス です。 ビス止め工法により、火気厳禁の場所でも安心して使用可能。 特殊首下形状による高いせん断力。また頭部が低いため 屋根材に干渉せずに施工が可能です。 その他当社では、鉄下地用、木下地用のビスも取り扱っています。 【特長】 ■適用板厚最大12.0mm ■厚板用 ■高いせん断力 ■屋根材に干渉せずに施工が可能 ■優れた施工性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合わせて選べるタイトフレーム用ビスを3種ラインアップ!
山喜産業では『タイトフレーム用ビス』を取り扱っております。 屋根材に干渉せずに施工が可能な「厚板用 H鋼」をはじめ、「鉄下地用」や 「木下地用」をラインアップ。用途に適したビスをお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■タイトフレーム用ビスH鋼 ・小箱入 5.5×50mm/6.0×50mm ・パック入 5.5×50mm/6.0×50mm ■タイトフレーム用ビス鉄下地用 ・6.0×19mm/6.0×25mm ■タイトフレーム用ビス木下地用 ・7.0×55mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工性・打ちやすさにこだわった平板瓦(スレート瓦)の改修工事に使用するビスです
【用途】 新設鋼板屋根材+平板スレート瓦(コロニアル)+野地板 【特徴】頭部をYFタイプ(薄平頭)にすることにより施工後のおさまりが良好。十字穴を深くしカムアウトしにくく打ちやすい形状。施工性・打ちやすさにこだわったスレート瓦の改修用ビス。 【サイズ(入り数)】 4.5×45(300本入×10箱)鉄(三価ユニクロ) 4.5×65(150本入×10箱)鉄(三価ユニクロ) 4.5×45(300本入×10箱)ステンレス(スーパーパシペート)
高倍率の耐力壁×設計自由度アップを実現した『GH5ビス』と根太レス工法耐震床用に開発された『ネダゼロ5ビス』で巨大地震に備える
想定外の巨大地震への対策はされてますか? 2016年の熊本地震では古くない築年数の浅い木造住宅が倒壊し、震度7が2回も発生するなど、2つの想定外が発生しました。 基準法を守っているだけでは必ずしも安全とは言えません。 そこで、想定外の地震に備えた工法『耐震55工法』ができました! 耐震55は、大臣認定上の最高倍率壁倍率5倍のGH5工法と品確法の性能評価の最高倍率床倍率5倍のネダゼロ5工法を組み合わせて構成する耐震工法です。外周部の壁にGH5工法を採用し、各階床面(あるいは屋根面)にネダゼロ5工法を採用することで、外周りを固め強固な箱型構造(スーパーモノコック構造)で、大きな地震力に抵抗できるようになります。 最高倍率5倍・5倍の壁と床で構成する耐震55(ゴーゴー)でワンランク上の耐震住宅を作りませんか? 【ビス特長】 ■GH5ビス 高倍率の耐力壁×設計自由度アップを実現! ■ネダゼロ5ビス 根太レス工法耐震床用に開発!(厚物構造用合板 24mm・28mm)