みたれぽ[112]セラミックプリントモデルをCTスキャンしてみた
【みたれぽ】3Dプリントしたセラミックを徹底検証!CTスキャンしてみた! | システムクリエイト
みたれぽ は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.112では、新登場のセラミック材料 Alumina 4Nのプリントモデルを CTスキャンして焼成まで行ったモデルがどうなるのか調べてみました。 光造形プリンタForm 4に仲間入りした材料Alumina 4N みたれぽVol.106では造形から1次焼成までをご紹介していましたが2次焼成を行うことができました! 従来のセラミック作成にも焼成は必要なものでしたが レジン液をUV硬化で固めたプリントモデルは、焼成を経てどうなったのでしょうか。 今回は、高温による焼成で小さくなったモデルを大解剖すべくCTスキャンを行ってみました ちゃんと樹脂は抜けているの? 一般的なセラミックとの違いはないの? といった気になるポイントをモデルの観察や、測定値、プリントモデルの画像とともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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