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安心を売るモノづくりカンパニー！
株式会社賀陽技研は、主に金属プレス加工及びプレス金型・治工具制作を 行っている会社です。 薄板、小物専門の精密プレス加工を手掛けており、小豆からメロンの 大きさまで幅広く対応することが可能です。 また、プレス金型の自社設計製作により、量産品をはじめ、少量品や 試作品等、数量や難易度に合わせた費用で柔軟にお客様のニーズにお応え 致します。 【事業内容】 ■金属プレス加工 ■プレス金型・治工具制作 ■プレス用板金試作及びサンプル制作 ■ワイヤカット・マシニングセンタ・平面研磨加工 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬い金属と向き合い、切る、曲げる。穴を空けること40年余！
株式会社賀陽技研では『プレス加工』を承っております。 昭和48年から創業し、硬い金属と向き合い、切る、曲げる、穴を空けること 40年余り。小さなモノは1センチ足らず、大きなモノは30センチ程度の 金属プレス製品の製作に取り組んで来ました。 2006年10月16日には、ISO9001取得といった大きな進化の流れもありました。 ISOを取得することによって、賀陽技研のプレス品の品質も格段に レベルアップするとともに大きな信頼を獲得しました。 【プレス加工の方法(一部)】 ■自動成形(順送型加工) ■プレス曲げ(曲げ加工) ■プレス穴開け(抜き加工) ■リブ・ビード ■絞り加工 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
直角に曲げるだけでなく、様々な角度に加工可能！鉄や銅などの材料でも加工できます
「曲げ加工」とは金属の平板を金型により曲げる加工で、薄い金属の加工は 精度が厳しい場合が多く、規格通りの寸法にすることは非常に難しいです。 当社では、小さなプレス製品（長さ10mm巾3mm、材質 真鍮板C2680、 板厚0.5mm、公差が±0.1）や、およそ手の平サイズの曲げ製品（厚さ4.5mmの SPHC）のプレス加工からプレス金型の製作を得意としています。 直角に曲げるだけでなく、様々な角度に加工可能。また、鉄や銅などの 材料でも加工できます。 【特長】 ■小さなプレス製品やおよそ手の平サイズの曲げ製品の プレス加工からプレス金型の製作が得意 ■「順送型」と「単発型」の2種類の加工に対応 ■ご依頼に合わせて多種多様な材料をご用意 ■プレスから一貫したメッキ処理をお受けすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
順送型と単発型に対応！お客様の要望に合った材料を手配して、プレス加工製品をご提供！
当社は、小さなモノは小豆くらいから、大きなモノはメロンぐらいの 大きさの金属プレス製品の製作に取り組んで来ました。 「プレス穴開け（抜き加工）」では、厚さ1.0mmのSPCCに"ピッチ1.7mm間隔で φ1.1の穴を同時に352個を開ける加工"・"厚さ4.5mmのSPHCに直径約25mmの穴を 開ける加工"・"2mmの銅板に1mmの小穴を開ける加工"を実施。 お客様のご依頼に合わせて多種多様な材料をご用意しております。 【特長】 ■ピッチ1.7mm間隔でφ1.1の穴を同時に352個を開ける加工 ■厚さ4.5mmのSPHCに直径約25mmの穴を開ける加工 ■2mmの銅板に1mmの小穴を開ける加工 ■ISOを取得することによって、プレス品の品質も格段にレベルアップ ■順送型と単発型に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削加工では不可能な形状も！3次元CAD/CAMソフトを使ってプレス金型の設計を描きます
株式会社賀陽技研では『CAD/CAM/3D金属加工』を承っております。 金型製作で培った金属加工技術により、3Dスキャナや3次元CAD/CAMなどの 金属加工マシンを駆使して、一品物の製作を行います。 切削加工では不可能な形状が製作可能。 製品によっては、プレス金型の図面が何層にもなることがあります。 【賀陽技研の技】 ■試作 ■少量品 ■1品物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
多種多様な材料をご用意！自動で大量に生産できるため、製品単価を抑えることが可能
当社では、メッキをした板厚1ミリのコイル材から自動で、抜き、曲げ、 ビード、リブを一つの金型の中で加工した「順送金型」の製作を 得意としています。 最近は大きな金型を使ったプレス加工が増えており、大量生産にも十分に 対応可能。 鋼板板をはじめ、鍍金（メッキ）板、ステンレス材、リン青銅材、真鍮材、 真鍮鍍金（メッキ）材など、使い用途に合わせて8種類以上をメインで使用して プレス加工を行っており、多種多様な材料を自己調達しております。 【特長】 ■メッキをした板厚1ミリのコイル材から自動で、抜き、曲げ、ビード、 リブを一つの金型の中で加工 ■自動で大量に生産できるため、製品単価を抑えることが可能 ■ISOを取得することによって、プレス品の品質も格段にレベルアップ ■プレスから一貫したメッキ処理をお受けすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISOの取得で品質も格段にレベルアップ！金属プレス加工の「表面処理」もお任せください！
「リブ加工」とは曲げた部分、「ビード加工」とは平板部分の補強加工です。 リブやビードの深さによって周りの部分が引っ張られるため、難しい加工になり、 細かい作業ですが、適正な強度を得るために必要な工程となります。 当社では、薄い金属板のプレス加工をメインで行ってきているため、 このような特殊加工を得意としています。 【特長】 ■ISOを取得することによって、プレス品の品質も格段にレベルアップ ■「順送型」と「単発型」の2種類の加工に対応 ■鋼板板をはじめ、鍍金（メッキ）板、ステンレス材など、 使い用途に合わせて8種類以上をメインで使用 ■プレスから一貫したメッキ処理をお受けすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形された製品につなぎ目の無いことが特長！多種多様な材料を自己調達しております
「絞り加工」とは金属板成形法の中の1つで、一枚の金属の薄板から円筒・ 角筒・円すいなど、様々な形状の底付容器を作る加工法のことを言います。 成形された製品につなぎ目の無いことが特長。プレス加工の中でも難しいと される加工方法で、金型、機械、加工条件などのバランスがうまく合ってこそ、 しわやひずみ、割れ、クラックの無い絞り加工が出来ます。 当社では、ISOを取得することによって、プレス品の品質も格段にレベルアップ するとともに大きな信頼を獲得しています。 【特長】 ■一枚の金属の薄板から円筒・角筒・円すいなど、 様々な形状の底付容器を作る加工法 ■「順送型」と「単発型」の2種類の加工に対応 ■お客様のご依頼に合わせて多種多様な材料をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISO9001取得、高品質を目指して！お客様のご依頼に合わせて多種多様な材料をご用意
「バーリング」は、プレス加工部品に下穴をあけ、その縁を成形加工 （フランジ加工）する工程です。 製品によっては、その縁にバリがないようにすることが求められることもあり、 いかに板が割れることなくバーリングできるかが重要となります。 当社にはそのノウハウが詰まっており、ISOを取得することによって、プレス品の 品質も格段にレベルアップするとともに大きな信頼を獲得しています。 【特長】 ■「順送型」と「単発型」の2種類の加工に対応 ■鋼板板をはじめ、鍍金（メッキ）板、ステンレス材など、 使い用途に合わせて8種類以上をメインで使用 ■プレスから一貫したメッキ処理をお受けすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
