三技 NCプログラム
「期待を上回る性能」 「確かな品質」 「量産計画に支障をきたさない短納期」
「品質革新、とどまることを知らない顧客満足への挑戦」を品質方針に加工、組付、洗浄、検査などあらゆる専用機の開発・製作をおこないます。
- 企業:株式会社三技
- 価格:応相談
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「期待を上回る性能」 「確かな品質」 「量産計画に支障をきたさない短納期」
「品質革新、とどまることを知らない顧客満足への挑戦」を品質方針に加工、組付、洗浄、検査などあらゆる専用機の開発・製作をおこないます。
検証効率の向上へ! 作業効率を向上させ、入力ミスを減らしませんか?
類型加工(似た形状でありながらも少しづつ寸法が違う加工)が多い場合などで活躍するのがNCマクロプログラムです。 例えば下記のように、マクロ変数に寸法をセットするだけで寸法違い形状の加工を行えるようなプログラムを効率よく作成できるようになります。 都度NCプログラムを編集する方法では作業効率が低下しミスも発生しやすくなります。 マクロプログラムを利用すれば、IF・WHILE等の制御文、四則演算、三角関数、G65サブプロ呼出しなどにより、複雑な形状をした板カムなども加工することができます。 工具交換の前後にいつも同じように指令するシーケンスがある場合、入力ミスを避けるために工具交換マクロを準備することも多くありますが、例えばM66をMコードのマクロ呼び出しに設定し、TxxM66指令で工具交換マクロプログラムを実行させる、といったこともできます。 この他にも定型的な加工面の割り出しや、位置確認のプローブ動作等にもマクロが使われています。 NCVIEWはマクロデバッガにより、こうしたマクロ動作の正確なシミュレーションと効率的なデバッグ環境を実現し、マクロによる加工の検証効率を向上できます。
切削摩耗の制御技術!摩耗予測プログラムで寸法精度を安定管理
当社では、工具摩耗補正を自動化し、オペレーター作業の軽減に貢献する 『切削摩耗補正プログラム』をご提供しております。 NC自動旋盤による切削加工で、工具刃先摩耗が寸法精度に大きく影響を与えます。 その摩耗値を近似的に予測し、データを自動補正することで安定した寸法精度を 可能にする技術です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【流れ】 1.NCデータ(補正なし) 2.刃先摩耗値予測(サブプロ) 3.摩耗値自動補正 4.補正入力後NCデータ 5.切削加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「NC旋盤のプログラムの基本を勉強したい!」にお答えします!
「初めてNC旋盤を扱う」 「NC旋盤を使い始めたばかりだけど、プログラムでつまずいている」 その様な方はぜひ一度、ご覧下さい! 簡単な具体例とともに、NC旋盤のプログラムの基本を解説しています。
Gコード、Mコードなどの基本を解説!
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