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【商品開発の必需品】高い操作性をもつ卓上型ホモジナイザーです。
自動圧力制御により、初心者でも簡単にサンプリングできます。 場所を選ばない、卓上型のコンパクトな商品です！ 【能力】 ・圧力 ＭＡＸ50ＭＰa(AC 100V)、ＭＡＸ50ＭＰa(AC 200V)の2機種。 ・流量 200cc/min・無脈動 【仕様】 ・２プランジャー方式。無脈動機構を採用。エアー加圧、自動圧力制御。 ・ドライ環境で使えるシール水不用仕様。 【利便性】 ・テーブルの半分に置ける大きさ 。 ・簡易洗浄モード。 ・分解、組立が楽にできる簡単な構造です。分解洗浄も楽にできます。 ・消耗部品（パッキン類他）も極力少なく、又様々な溶液溶剤に合わせるオプション等も用意しています。 ※お客様のご要望により様々な出力（オプション）も可能です。 ★詳しい仕様、ラインナップはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください★ ★デモ機のレンタルに関しては、お問い合わせ下さい★
防爆仕様も対応可能！微粒子・高硬度材料の高度分散を可能にします！
当社は、高圧式ホモジナイザー専門メーカーとして、サンプルを お預かりしてのテストや、お客様が来社され一緒に立会うテスト、テスト後の 粒度分布計測・粘度計測・顕微鏡観察等、様々なご希望に協力しております。 「ホモジナイザー」は、メディアレスのため、直接メディアで磨り潰す ビーズミルなどに比べ、製品へのコンタミが少なく洗浄性も良好。 有機溶剤系処理ホモジナイザー用に耐薬品・溶剤性に優れたパッキン材と 金属材を使用した化学仕様の対応も可能です。 【使用事例】 ■ブラックカーボンの分散・材料の削減・機能性向上 ■酸化チタンの分散・材料の削減・可溶化性向上 ■アルミナ等 高硬度物質の分散・ ■シリカの分散・均質化・機能性向上 ■フィルム・シート等への無機材料分散・機能性向上 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小容量から大容量まで様々なサイズに対応！超音波ホモジナイザーの原理や用途についてご紹介
超音波ホモジナイザーとは、発振器・コンバーター・ホーンで構成され 生活に深く密着している製品を作るのに欠かせない機械です。 良く口にしている食品や使っている化粧品やインクなども このホモジナイザーを使って作りだされたものかもしれません。 そこで当ブログでは、超音波ホモジナイザーの原理や用途についてご紹介。 興味がある方は、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■超音波ホジシナイザーとは？ ■超音波ホモジナイザーの用途は？ ■超音波ホモジナイザーの大きさは様々 ■おわりに ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質向上のために巾広い用途の機種を揃えております。
ホモジナイザーはプランジャーポンプにより流体に高圧をかけ、流路に設けた特殊なバルブ(ホモバルブ)の非常に繊細な間隙より流体を噴出させ、その際の粒子間の衝突、せん断、微細化などの作用により、粒体粒子の破壊細分化を行います。 三丸機械工業株式会社の製品は厳選された良質材料を使用し、精密加工仕上げを行っていますので、堅牢かつポンプ効率の高い高性能ホモジナイザーとして、業界に広く好評を博しております。 【特徴】 ○モーター直結トロコイドポンプによる強制潤滑方式を採用 ○ストレーナー、クーラーを通して潤滑油を循環させている ○油温の過上昇がなく、運転音も静かで長時間の使用に耐える 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
適切なアドバイスが可能！超音波ホモジナイザーの原理や仕組み・導入方法などを解説
ホモジナイザーの導入を考えたとき、その種類の多さにとまどってしまう人も いると思います。 ホモジナイザーはホモジナイズ処理をする物質の種類や量などに合わせた 製品を導入することが大切。そのためには、ホモジナイザーの種類や原理を ある程度知っておく必要があります。 そこで当ブログでは、超音波ホモジナイザーの原理や導入方法を解説。 記事を読めば、超音波ホモジナイザーの原理や特長が分かります。 ホモジナイザーの導入を検討している人は、ぜひご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■超音波ホモジナイザーの原理 ■超音波ホモジナイザーの特長 ■超音波ホモジナイザーの使い方 ■超音波ホモジナイザーの価格 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ホモミキサーの特長や原理、ホモジナイザーとホモミキサーの違いについてご説明します
「ホモミキサー」とは研究室や製品を作り出すためには必要不可欠の 機械です。 難しい機械だと思ってしまいがちですが、特長や原理をきちんと 把握しておけば役立つ知識になります。 当ブログでは、特長や原理だけでなく、具体的にどのようなときに 使うのか、ホモジナイザーとの違いについてをご説明。 「ホモミキサー」について気になっている人は、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■ホモミキサーとは？ ■ホモミキサーの原理 ■ホモミキサーとホモジナイザーの違い ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
女性でも扱いやすい、簡単フルオート運転・分解組付けの簡便性！
「ホモジナイザー」は、研究開発においても活用されています。 100V電源仕様で、800L×360W×400Hの小型卓上機のため、 使用・設置場所を選びません。 少量原料でのサンプリング、優れた分解洗浄性と簡易洗浄モードや 簡単フルオート運転等により、研究者の作業効率アップをお手伝いします。 【特長】 ■全自動、女性でも扱いやすい操作性 ■分解洗浄が簡単で、作業効率が高い ■少量サンプル（100cc）でもテストが可能 ■テスト時間が短縮でき作業効率アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アイスクリームのなめらかさはホモジナイザーがつくる！
「ホモジナイザー」は、食品製造ラインで、アイスクリームの製造過程にも 技術が使われています。 アイスクリームの「なめらかな食感」は、ホモジナイザーで 均質化することにより促進。 アイスクリームミックス中の脂肪球を小さく砕き、同じ大きさに揃え、 また、脂肪球以外の成分も均一にすることでアイスクリームが なめらかになります。 【均質化の特長】 ■全成分を完全に混ぜ合わせる ■脂肪球を要望の大きさに微細化、乳化する ■滑らかな組織を作る ■消化吸収を良くする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無脈動ライン機からラボ機までラインナップ！様々なニーズにお応えします！
「ホモジナイザー」は、医薬品への研究開発にも活用されています。 当製品は、低圧力域での乳化・分散性が良く、熱となるエネルギーロスも低く 抑えられ、結果処理製品の温度上昇も低く抑えることが可能。 また、製品へのコンタミが少なくまた洗浄性も良いため、違う処理製品の 切り替え作業等の効率化に繋がります。 【使用事例】 ■酸化チタンの分散・材料の削減・可溶化性向上 ■ソフトカプセルの乳化・保存性の向上 ■酵母の破壊により、製品性能・機能性向上 ■微細化による浸透性の向上 ■流動食・嚥下食の微細化・吸収性の向上 ■クリーム・高粘度物質の乳化・ナノ化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
