超音波ホモジナイザー(Bio・ラボ用卓上型)
フルオートチューニング制御により、常に最適な発振を可能にした超音波ホモジナイザー
超音波ホモジナイザー(Bio・ラボ用卓上型)は、超音波によるキャビテーション効果を利用して細胞・細菌破砕/DNA・RNA切断などを行う装置です。サンプルに対して、強力な衝撃を約2万回/秒のサイクルで与えます。その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
- 企業:日本アレックス株式会社
- 価格:応相談
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フルオートチューニング制御により、常に最適な発振を可能にした超音波ホモジナイザー
超音波ホモジナイザー(Bio・ラボ用卓上型)は、超音波によるキャビテーション効果を利用して細胞・細菌破砕/DNA・RNA切断などを行う装置です。サンプルに対して、強力な衝撃を約2万回/秒のサイクルで与えます。その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
分散効率が大幅UP!超音波のキャビテーションを利用して効率的にスラリーを分散
『フルオート定振幅型 超音波ホモジナイザー』は、メディアレス分散で ビーズ等のメディアを用いずに、超音波のキャビテーションを利用して 効率的にスラリーを分散する装置です。 ラボレベルのビーカーバッチ処理及び通液ホルダーを用いた連続・循環処理から インライン連続生産システムまで幅広く対応します。 【特長】 ■メディアレス分散 ■バッチ処理・連続処理に対応 ■アドバンスドフルオートチューニング制御 ■タイマー& 温度リミッター機能に大画面バックライト付きディスプレイを採用 ■振動振幅・ワット(W)は認識しやすい大型LEDデジタル表示 ■14点ロードレベル表示でリアルタイムに負荷変動を把握可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。