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気密性が高く、気体の昇圧、循環にも最適！ 耐圧防爆型(d2G4)対応、小型/軽量！
当社が取り扱う、ダイアフラムポンプ『FD-15XP』の紹介です。 最大流量は15L/min以上で、最大真空度が-70.0kPaG以下です。 【特長】 ■気密性が高く、気体の昇圧や循環にも最適 ■耐圧防爆型(d2G4) ■小型/軽量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、流量・圧力をもっと上げたい、こんな仕様で対応できないか等、 弊社では様々な対応を実施しているので、ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
吸排気口(IN/OUT)は標準でチューブ接続！くい込み式の継手にも対応可能
『ダイアフラム式エアーポンプ』は、小型、軽量設計により機器内蔵が容易で ガス分析のサンプリング用として好適です。 接ガス部は仕様によりフッ素樹脂、ステンレスの構造となり、 耐食性の要求される環境下でも使用可能。 「LVM-10/MF-1」と「DCP-20」をラインアップしています。 【特長】 ■ガス分析のサンプリング用として好適 ■独自設計によりバルブは長寿命で、ポンプ全体の気密性も高く設計 ■吸排気口(IN/OUT)は標準でチューブ接続、くい込み式の継手にも対応可能 ■気液混合エアーにも対応し、液体用としても使用可能（自吸式） ■耐食性の要求される環境下でも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガス分析計のサンプリング用途をはじめ、ガスの循環・移送ライン、 真空ポンプ、液体の送液等、様々な用途への提案が可能！
ダイアフラムポンプとは、小型、軽量設計により機器内蔵が容易で、 ガス分析のサンプリング用に適しています。 気液混合エアーにも対応し、液体用としても使用出来ます（自吸式）。 ローエンドモデル、振動低減モデル、高温仕様、防爆仕様、 液体仕様、大流量モデルの取り組みをしております。 接ガス材質には様々な種類を揃え、耐腐食性の向上を実現！ ＜製品別特長＞ ■ダイアフラムポンプ FD-2/FD-2DC ・従来の汎用型から振動を大幅に低減し、設置での防振対策不要 ・オプションで速度制御機能を搭載したモーターを準備、可変速運転による流量制御が可能 ■ダイアフラムポンプ 高温仕様 FD-2HT ・フッ素樹脂、カルレッツ材を標準仕様とし、耐腐食性を向上して 150℃までの高温ガスが使用でき、全体的なコストダウンも実現 ・排ガス等の高温ガス分析や、高温の液体でも使用可能 ・オプションで速度制御機能を搭載したモーターを準備し、可変速運転の流量制御が可能 ■ダイアフラムポンプ 耐圧防爆型 FD-5XP ・耐圧防爆d2G4をクリアしたモーターを搭載 ・小型、軽量を実現
小型、軽量設計により機器内蔵が容易で、ガス分析のサンプリング用として最適です。
独自設計により長寿命、全体の気密性も高く設計されています。 接ガス(液)部はフッ素樹脂、ステンレスの構造となり、耐食性が必要な環境下でも使用可能です。 吸排気口(IN/OUT)はチューブ接続となっており、くい込み式の継手にも対応可能です。(ねじ込み式の継手も対応可) 振動低減仕様、高温仕様、防爆型仕様を追加。 気液混合流体にも対応し、液体用(自吸式)としても使用可能です。 様々な要求仕様や用途に合わせ設計、製造が可能です。 例)気密性を向上させたハイエンドモデル対応 二重ダイアフラム構造による外部へのリークをシャットオフ CE/UL/特殊モータ等の搭載、液体仕様による脈動低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、流量・圧力をもっと上げたい、こんな仕様で対応できないか等、 弊社では様々な対応を実施しているので、ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
軽量／小型のシリーズ。サンプリング分析等に適しています。
メタルベローズポンプは、フレキシブルなステンレス製ベローズダイヤフラムの 特徴を生かした容積式ポンプです。 ガス用の真空ポンプ、昇圧コンプレッサーとして使用することができます。 【特長】 ■優れた気密性 リークタイト 1.0x10E-7 ～1.0x10E-9 std.cc/sec (He) ■コンタミネーション無し 構造上磨耗部が無く、流体ガスへのコンタミネーションがない ■高い耐食性 接ガス部は300シリーズステンレスを使用しバルブのガスケットにはテフロン 又はバイトンが使用。オプションでアルミＯリングガスケットを選定すると、 接ガス部をALLメタル構造にすることができる ■長寿命 運動部分のベローズとバルブは使用される材質の耐久限界以下応力レベルで 設計、製作されているため、無限に近い運動サイクルに耐える事が出来る ※仕様詳細は、『ダウンロード』からご確認下さい。 ※技術資料は、『総合カタログ』でご確認下さい
