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組合せ自由なトルク測定システムー受託測定も可能ー
トルク測定の有償データ測定サービス受託測定で研究開発・品質管理をサポート。 試作品の測定や保守部品・抜取管理製品のトルク測定を行います。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【主な測定（抜粋）】 ＜精密減速機＞ ■無負荷ランニングトルク（分解能0.001Nm） ■起動トルク測定（分解能0.001Nm） ■角度伝達誤差（分解能1秒） ■ロストモーション（分解能1秒） ■剛性（分解能1秒） ■効率 【測定概要】 ■トルク総合精度：±1% ■トルク分解能：±0.1% ■トルク測定範囲：定格に対して10%～100% ■定格トルク：1mNm・0.1Nm・1Nm・30Nm ■定格回転数：10rpm・100rpm・3000rpm・6000rpm・20000rpm ■回転数精度：±1%（仕様により0.1%可） ■サンプリング間隔：2msec 会社概要は下のYoutube動画よりどうぞ！ 他にも測定中の動画も公開中です。
トルクの手動測定を自動測定に変える３つのいいコトとそのメリットとは？
トルクの測定を手動で行っていませんか？ 自動測定にすることで、得られるメリットがここにあります！ セルテクノスの『TEST CABIN（ テストキャビン）』なら、ご希望に沿って組み合わせたトルク測定システムをご用意出来ます！
測定治具を含めた装置環境を構築！納入した時に測定データが収集できます！
セルテクノス株式会社の精密減速機の測定事例についてご紹介します。 減速機伝達特性測定機は、測定項目10項目（効率・剛性・起動トルク・ 逆転起動トルク・軸共振・繰返し位置精度・逆効率トルク・無負荷ラニング トルク・ロストモーション・角度伝達誤差）。 精密減速機に必要なデータ解析が可能です。 当社では、お客様の測定仕様にあわせた装置に設計いたします。 【特長】 ■お客様の測定仕様にあわせた装置に設計 ■測定治具を含めた装置環境を構築 ■納入した時に測定データが収集可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロワイヤー等の最先端部位の微小なトルク測定、角度伝達特性が測定できます
本装置は、従来難しかったマイクロワイヤやカテーテルなどの最先端部位のトルク特性や、入出力の角度伝達特性を計測できる装置です。 汎用機ⅭＴ-３００を応用し、弊社独自の全姿勢エアーベアリングの採用により、微小特性を測定することが可能です。 また、本装置の応用によりワイヤーやＰＴＣＡの操作性を評価でき、従来難しかった操作感を、グラフとデータより、数値化することが出来ます。 ※詳しくはカタログをご覧ください
納入した時に測定データが収集可能！お客様の測定仕様にあわせた装置に設計いたします
当社は、精密減速機に必要なデータ解析が可能な『減速機伝達特性測定機』 を取り扱っています。 出力トルク200Nmまでの中型減速機評価機「TC25」をはじめ、 大型減速機評価機「TC45」や検査ライン用の「TC200」をラインアップ。 測定冶具を含めた装置環境を構築し、お客様の測定仕様にあわせた装置に 設計いたします。 【特長】 ■精密減速機に必要なデータ解析が可能 ■お客様の測定仕様にあわせた装置に設計 ■測定冶具を含めた装置環境を構築 ■納入した時に測定データが収集可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遊星減速機やハーモニック減速機など、精密減速機のさまざまな特性を自動測定します！
セルテクノス株式会社が取り扱う、精密減速機伝達特性測定機 『TC-225・245』をご紹介します。 精密減速機の剛性、ロストモーション、角度伝達誤差、効率、 無負荷ランニングトルク、起動トルク、逆起動トルク、 繰り返し角度誤差、振動を自動測定。 遊星減速機をはじめ、ハーモニック減速機やサイクロイド減速機、 RV減速機が対象減速機です。 【機能】 ■パラメータ設定 ■CSVファイル保存 ■データロード ■メータ画面 ■ゼロ点補正 ■チャンネル切替 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
出力トルク200Nmまで
本装置は、被供試減速機に一定の負荷を与え、トルク・角度を計測し、伝達特性を測定する装置です。各種負荷ベンチを用いるこで、『効率』・『角度伝達誤差』・『起動トルク』・『無負荷ランニングトルク』・『剛性（ロストモーション）』の測定が可能です。 ソフトウェアでハードウェアを制御し、測定・データ収集を行います。ひずみゲージ式トルクセンサにより、試料の負荷トルクを測定します。
車載用モータの湿度環境試験
本装置は、HEV／HV用を始めとした、EPS（電動パワーステアリング）用、ポンプ用などの車載用モータの温湿度環境下での基本特性試験が可能なモータトルク総合測定機です。負荷ベンチを恒温恒湿槽と連結させることで、温湿度環境試験（例：-40℃～150℃）を行うことが可能です。また、負荷ベンチ部をトルクセンサに交換することにより、トルクリップルやコギングトルクの測定を行うことが出来ます。
