クリーンラック <温湿度制御機能>
クリーンな環境で実験動物を飼育!
クリーンエアで飼育スペースを陽圧に保ちます。 ○恒温恒湿のクリーン環境にて、実験動物の飼育ができます。 ○温度は23℃±1.5℃、湿度は55%RHです。 ○研究室内での実験動物飼育に適しています。 ※詳しくは、カタログをダウンロード!または、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日本医化器械製作所 本社
- 価格:応相談
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クリーンな環境で実験動物を飼育!
クリーンエアで飼育スペースを陽圧に保ちます。 ○恒温恒湿のクリーン環境にて、実験動物の飼育ができます。 ○温度は23℃±1.5℃、湿度は55%RHです。 ○研究室内での実験動物飼育に適しています。 ※詳しくは、カタログをダウンロード!または、お気軽にお問い合わせ下さい。
飼育スペースを陰圧に維持します。 動物飼育時の臭気の拡散防止!
バイオセーフティレベル分類が2以上の病原体を使用した感染動物を飼育する場合は、一般環境の空気を供給するクラス1方式のNRタイプ、もしくはHEPAフィルタで濾過された空気が供給されるクラス2方式のSRタイプを使用します。 NRタイプ ○飼育棚を通過した空気は、HEPAフィルタでろ過 ○3段、扉付きの陰圧ラック。各飼育室は小型マウスケージを上下2段に設置可能 ○扉を取り外し、中型ケージにも対応可能 SRタイプ ○各室独立で相互汚染がありません ○給・排気にHEPAフィルタを装備 ※詳しくは、カタログをダウンロード!または、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンな環境で実験動物を飼育!
クリーンエアで飼育スペースを陽圧に保ちます。 ○厳密な微生物学に基づいたバリアを要求されない実験動物をクリーン環境で飼育するのに使用します。 ○飼育装置は、送風機部・密閉されたダクト部・飼育棚部からなり、棚後部のダクトからHEPAフィルタを通過した空気が各段に層流として吹出すシステムになっています。 ※詳しくは、カタログをダウンロード!または、お気軽にお問い合わせ下さい。