キャビネットラック RPCシリーズ
幅がスリムなアルミフレーム仕様の19インチラック
幅が540mmとスリムな19インチキャビネットラックです。 サイズが充実しています。
- 企業:摂津金属工業株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
幅がスリムなアルミフレーム仕様の19インチラック
幅が540mmとスリムな19インチキャビネットラックです。 サイズが充実しています。
産業用電子機器収納サブラック(Compact PCI対応)
フロントはIEEE 1101.10規格およびCompactPCI仕様に準拠した19インチサブラックです
キャビネットラックRKCシリーズのサーバー搭載に特化したモデルです。
サーバーラック「RKCSシリーズ」は、キャビネットラックRKCシリーズと同じデザインのサーバーラックです。 マウントフレームが分離独立し、ラックマウント型のサーバー実装と耐震性能の強化を同時に実現しました。 キャビネットラックRKCシリーズに連結できるので、既設のRKCシリーズのラックの隣でも違和感無く設置できます。 外装板は放熱性を重視し、放熱穴が開いている仕様になっています。 フレームはシルバー色のアルマイト、プレートはホワイトグレイ色の塗装です。 【特徴】 ○ラックマウントサーバー搭載に適した19インチラック ○幅寸法は放送・映像用キャビネットラックと同じ、570mm ○ケージナット(別売NPOシリーズ)を取り付けできる四角穴が開いた アルミ製のパネルマウントフレーム(4本)が標準装備 ○外装板はベンチレーション仕様 ○キャビネットラックRKCシリーズ専用アクセサリーが使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
電磁波盗聴やサイバーテロから情報を守る、電磁シールドサーバーラック
情報資産の漏えいや破壊を防止するEMCシールド仕様! 昨今、企業や自治体からの情報漏えい事件が多発しており、情報セキュリティ対策が急務となっています。現代社会における最重要資産は「情報」とも言え、この情報資産(データ)が集約される場所がサーバーです。モニター画面・ケーブルなどから出されるノイズを解析し外部から盗み見られるテンペスト(電磁波盗聴)や、外部から強力な電磁波(無意識によるもの・意図的によるもの)により、サーバーが誤動作を起こしたり、故障に至らしめる電磁波(サイバーテロ)への対策が急速に問われています。電磁波により、情報資産が漏えい・破壊となれば社会の根幹に関わる大きな問題となります。シールドサーバーラックの導入は、情報資産セキュリティ対策に有効な手段となります。