【スチールラック導入事例】アングル棚とボルトレスラック(大阪府)
隣り合わせとなる柱同士を結束バンドで固定!安定性の増強を図った事例をご紹介
R社様のご依頼により、アングル棚(耐荷重120kg/台)8台と、 ボルトレスラック(耐荷重200kg/台)2台の組立施工を行いました。 導入したアングル棚は、高さ1800mm。このように背の高いスチールラックは、 構造上どうしても転倒のリスクが伴ってしまいます。 そこで、複数のケーブルを束ねる配線材料として用いられることの多い 結束バンドを活用して、複数台をひとまとめとし設置。これにより、地震や 衝突などによる転倒のリスクを最小限に留めることができます。 この他当社では、マジックテープ式で隣り合うスチールラックの連結が できる「固定ベルト」もご提供しております。 【事例概要】 ■都道府県:大阪府 ■種類 ・アングル棚(軽量スチールラック) ・ボルトレスラック(軽中量スチールラック) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シーエスラック
- 価格:応相談