1～7 件を表示 ／ 全 7 件
どこよりも早く、出来栄え良くがモットーです!!
野火止製作所は、レーザー加工と精密板金を軸とする金属加工で50年を超える実績を持ちます。現在はレーザー1台とパンチレーザー4台、ネットワークベンダー2台を保有、また、アルミニウムやステンレス、鉄の薄板を溶接できる交流・直流両用の加工機なども保有し、新素材加工などの幅広いニーズにも対応しています。 技術者が顧客に改善を直接提案し、需要を掘り起こすバリューエンジニアリング（VE）提案営業も推進しています。 イトカワから帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の地球における回収ボックスの製作協力も行いました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
どこよりも早く、出来栄え良くがモットーです!!
有限会社 野火止製作所は、創業以来、50有余年、独自の技術と先端技術を複合、融合することにより、「高品質・短納期・適正価格」を実現し、お客様から高い信頼を得てまいりました。レーザー＆板金・サイン等をベースにした野火止製作所のトータル技術は、これからも変化の激しい市場ニーズに十分対応していけるものと確信しています。新技術、新素材など、先端技術と有機的に結合させ、新しい価値を創造する製品の試作品や加工をご要望のお客様は是非、野火止製作所にお問合せ下さい。 「お客様にとって常に頼りになる存在になるために」これが私たちの変わらぬ決意であり、約束です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
レーザー＆板金・サイン等をベースにした当社のトータル技術！高品質・短納期・適正価格を実現します！
有限会社野火止製作所は、創業以来50有余年、独自の技術と先端技術を複合、融合することにより、「高品質・短納期・適正価格」を実現し、お客様から高い信頼を得てまいりました。レーザー＆板金・サイン等をベースにした当社のトータル技術は、これからも変化の激しい市場ニーズに十分対応していけるものと確信しています。 【事業内容】 ■レーザー&プレス複合加工 ■レーザー加工（高圧・精密） ■板金による複合加工 ■ワイヤーカット加工 (厚物・薄物) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
どこよりも早く、きれいにサインを仕上げることに全力を傾注しています！制作事例34点を掲載した事例集も進呈中
野火止製作の『サイン＆ディスプレイ』についてご紹介します。 当社は、プログラミングチームとレーザー切削加工チームが一体となり、 どこよりも早く、きれいにサインを仕上げることに全力を傾注。 その結果、大型アウトレットやソラマチなどのブランドショップ、大型小売店、 外食レストランのサインなど、様々な業種の方々から注文を承っております。 【特長】 ■プログラミングチームとレーザー切削加工チームが一体となり、 どこよりも早く、きれいにサインを仕上げることに全力を傾注 ■様々な業種の方々から注文を承っている ■バリエーション豊かなLED付きチャンネル文字のご注文が増加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のご要望にお応えするべく、独自の先端技術と新しい加工設備をご用意！
野火止製作の加工技術（切削加工・曲げ加工・その他微細加工）と、 主な設備についてご紹介します。 当社では、お客様のご要望にお応えするべく、独自の先端技術と新しい 加工設備をご用意。 レーザーによる切削加工や板金加工、サイン製作、特殊加工、溶接加工等、 様々な加工にお応えします。 【加工技術】 ■切削加工 ■曲げ加工 ■その他微細加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サインやディスプレイなど。東京ミッドタウンなどを含む、全34ページにわたる製作・施工事例集を進呈中！
当社ではプログラミングチームとレーザー切削加工チームが一体となり、 どこよりも早く、きれいにサインを仕上げることに力を注いでいます。 その結果、大型アウトレットやソラマチなどのブランドショップ、大型小売店、 外食レストランのサインなど、様々な業種の方々から注文を承っております。 当資料は、そんな数々の事例を集めた製作・施工事例集となります。 東京ミッドタウンをはじめ横浜元町やアウトレットなど、 目にしたことのあるサインやディスプレイの事例を掲載！ 是非一度ご覧ください。 また、サインやディスプレイの製作、施工業者をお探しの方は是非当社へ！詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載事例（一部抜粋）】 ■東京ミッドタウン ■横浜元町商店街 ■プレミアムアウトレット ■歌舞伎町タワー ■坂東市役所 ■イオンシネマ ■各大学 ■某大手企業ロゴサイン
試験概要をはじめ、試験液の生菌数測定結果や、試験条件の表を掲載しています！
当資料では、当社が依頼した試験の結果をご紹介しております。 試験概要としては、検体に試験菌液を接種後（以下「試験液」と記載）、 所定時間後に試験液中の生菌数を測定。 また、あらかじめ予備試験（中和条件の確認）を行い、検体の影響を受けずに 生菌数を測定できる条件を確認しました。 試験液の生菌数測定結果や、試験条件の表を掲載しておりますので、 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
