新鋭の三次元ファイバーレーザーで銅や真鍮も対応可能なレーザー加工
2次元(平面加工)と3次元(立体加工)!社内や協業により対応可能な加工をご紹介
当社で承る『レーザー加工』についてご紹介します。 金属板などを平面の形状でカットする「2次元(平面加工)」は、表面に 文字や記号のマーキングも可能。形状の分かる図面やCADデータがあれば、 金型を作ることなく即座に打ち抜きの形状を加工することができます。 また、立体の形状に対して立体的に外周をカットしたり、穴を開けたりする 「3次元(立体加工)」は、新鋭の三次元ファイバーレーザーで銅や真鍮などの 高反射材にも難なく対応します。 【特長】 ■2次元(平面加工) ・形状の分かる図面やCADデータがあれば、金型を作ることなく 即座に打ち抜きの形状を加工することが可能 ・少量生産であればコスト面のメリットが大きい ■3次元(立体加工) ・第1号機の導入から30年以上に亘って蓄積した経験とノウハウ ・三次元ファイバーレーザーでは銅や真鍮などの高反射材にも難なく対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社西山技研
- 価格:応相談