【お悩み解決事例】油圧部品メーカー様
「KIP-200」の2工程加工で、加工後の内径を極力揃えたいというお悩みを解決！
油圧部品メーカー様では、内径φ14バルブボディのホーニング加工に 於いて、特に加工後の内径を極力揃えたい、というお悩みを抱えていました。 そこで、当社は「KIP-200」にて、2工程加工を提案。 結果、加工後の内径を公差幅φ3μm以内に抑えることが出来、 合わせるスプールの管理を5ランクから3ランクに減らすことができました。 【当社のご提案】 ■「KIP-200」にて2工程加工の提案 [加工長：100mm、取り代：φ30μm、円筒度：3μm以下、Ry：1.2μm 以下] ・KIP-200A（ATC装置付き）にすることで、1台の機械に集約可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：倉敷機械株式会社 特殊機械部
- 価格：応相談
