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複数の機能を持った製品を製作することができ、当社で設計・作図も可能です
当社では、ニッケルメッシュを使用した「サクションロール」を 取り扱っております。 可変幅式/加熱式を製作可能で、充実のアフター対応。既に使用している ロールで、図面がなくても全く同じものを製造することも可能。 また、コーティングロールや、金属積層表面処理、微細溝ロール、 プレスロール、大型/長尺ロールも取り扱っておりますので、 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ニッケルメッシュを使用 ■可変幅式/加熱式サクションロールを製作可能 ■充実のアフター対応 ■豊富な知見によるご提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大Φ2200、最長14000mmまでの加工が可能！良好なバランスも提供します
当社で取り扱っている「大型/長尺ロール」についてご紹介いたします。 φ1000以上の加工が可能な大型NC旋盤を5台保有しており、最大では φ2200まで加工することが可能。 また、芯間8m～14mのNC旋盤を4台保有しており、長尺ロールの 量産体制も整えています。 【特長】 ■最大φ2200までの加工が可能 ■最長14000mmまでの加工が可能 ■良好なバランスを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロールの長寿命化を実現！Φ750のプレスロールでも1μmで製作した実績あり
当社では、高硬度な材料を使用した「プレスロール」を取り扱っております。 SKD11真空焼入品などを使用することで製品の高硬度化を可能とし、 ロールの長寿命化を実現。加工だけでなく工具や砥石の選定にも知見を 活かして製作。 また、大径且つ重量物であるため、精度が出しにくいですが、当社では φ750のプレスロールでも1μmで製作した実績があります。 【特長】 ■高硬度な材料を使用 ■単体振れ精度1μmを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一条・多条切り、輪切りなどの様々な加工を実施！大型ロールへの微細加工も可能
当社で取り扱っている「微細溝ロール」についてご紹介いたします。 一条・多条切り、輪切り、クロス、横引きなどの様々な加工も行っており、 光学系以外の微細加工も対応可能。 また、加工用バイトの欠けや摩耗がないか、また加工後のレプリカを レーザー顕微鏡にて確認し、加工中もCCDカメラによる異常がないか観察を 行いながら加工を行っております。 【特長】 ■微細加工の多彩なノウハウ ■様々なパターン加工 ■大型ロールへの微細加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「形」ではなく､「精度」をつくる！高品質・高精度のロールを製作
彦山精機株式会社は、切削から製缶、研磨まで、全ての工程を 自社内で一貫して対応しています。 専門メーカーとしてロールに関するご要望にお応えしてきた 実績に裏打ちされた設計、製造ノウハウで今後も様々なご要望に 応えていきます。 ロールや装置の採寸を行い、製造することも可能です。 また、開発製品の設計上のご相談も歓迎いたします。 【特長】 ■豊富な加工設備 ■設計から製造までの一貫生産 ■新分野へのチャレンジ ■素材に対する知見 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
母材(S45C)におけるDEDコーティングのイメージについてご紹介
当資料ではAdditive Manufacturing(積層造形法)による研究開発での DEDコーティングのイメージ図をご紹介しております。 1層目の希釈層は、コーティング(SUS316L)と母材(S45C)の合金。 また、2層目の希釈層は、コーティング(SUS316L)で、3層目が コーティング(SUS316L)。 さらに、DEDコーティング1層目イメージでは、溶け込み深さ 約0.3mm、メルトプール深さ約1mmとなっています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ノッチ(ナイフ)ロールや、WC溶射を施したコーティングロールの製作実績もあり！
当社で取り扱っている「コーティングロール」についてご紹介いたします。 素材の選定はもちろん荒引きなどの中間の工程で熱処理を加える等、 その素材の特性を最大限に活かすための好適なプロセスを経て製作。 また、組後振れ精度1μmを実現するために、ロールはもちろんのこと、 ベアリングやハウジングにもこだわっています。 【特長】 ■素材を活かした加工 ■ベアリングユニット組後振れ精度1μmを安定供給 ■多種多様なコーティングロールの製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スティールパイプをステンレスパイプへ！硬質クロム鍍金と違い、ピット修正可能
当社では、Additive Manufacturing(積層造形法)による 研究開発を行なっております。 当造形法は、入熱が小さくため、母材への影響が小さく、 厚盛が容易です。 また、用途として、ロール径の復元や硬質クロム鍍金の 代替品としての表面処理などにご利用いただけます。 【特長】 ■入熱が小さくため、母材への影響が小さい ■厚盛が容易(1回で約300μm) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
