【サンプル無料進呈中】導電織物・導電不織布
優れた導電性・電磁波シールド性を併せ持ったノイズ対策材
導電布は繊維布地の表面を処理して金属メッキを施した生地で 基本は繊維布ですから柔軟性、伸張性が特徴です。
- 企業:司フエルト商事株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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優れた導電性・電磁波シールド性を併せ持ったノイズ対策材
導電布は繊維布地の表面を処理して金属メッキを施した生地で 基本は繊維布ですから柔軟性、伸張性が特徴です。
編物でもなく紙・フィルムでもない、繊維同士をいろんな方法で結合させたシート!
『不織布』は、文字通り織らない布のことをいいます。 編物でもなく紙・フィルムでもない、繊維同士をいろんな方法で 結合させたシートです。 不織布の製品は、一回きりで捨てられる"使い捨て製品"と、何回も使われる "耐久製品"に区別することができます。 また、使用目的に応じて原料、製法、加工方法などを選択することで、 自在に機能を持たせることができるようになります。 当社でも幅広い用途を開発しております。 【特長】 ■原料から製品化への工程が他の布類より短い ■比較的安価で製造が可能 ■構造的に様々な形状への変形が容易に出来る ■非常に利便性の高い素材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリエステル素材の不織布表面に粉砕パルプを合体させた積層構造で、水と洗浄剤の吸収性を向上
『ブラピカEX』は、ドライタイプの自動洗浄装置専用洗浄布として製品化いたしました。 ポリエステル素材の不織布表面に粉砕パルプを合体させた積層構造で、水と洗浄剤の吸収性を向上させました。水の吸収性とインキの洗浄性に効力を発揮する粉砕パルプは、厳選した長繊維のみを使用したことで絡合い効果が発揮され、表面強度を増すと同時に毛羽立ちを防止します。 【特長】 ■毛羽立ちを抑え引張り強度のある汎用タイプ ■インキ拭取り性に優れ、油や水を瞬時に吸収して液ダレが発生しない ■表面強度があり、繊維の毛羽が出ない ■しなやかで、ブランケットを傷つけない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年の実績や経験から好適なご提案!より快適、便利、安全な製品を提供
当社で行っている「不織布・綿の製造開発」をご紹介いたします。 不織布とは、文字の表すとおり「織らない布」で、用途や形態に合わせて 接着したり、水圧をかけて絡めたり、高温で溶かしそれを「結合」させた素材。 1954年の創業以来、寝具をはじめ綿・不織布製品を取り扱い、1978年に 不織布製造事業を開始し、工業用フィルター、自動車内装部品など様々な 用途の製品を製造・開発している実績があります。 「こんな商品を作れるだろうか」というご相談があれば、 お気軽にお問い合わせください。 【代表的な製法】 ■スパンボンド ■サーマルボンド ■スパンレース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吸水性、耐洗濯性、抗菌、防臭、電気特性など!用途に応じて機能を持たせることが可能
『不織布』とは、文字通り「織らない布」のことで、編物でもなく 紙・フィルムでもない、繊維同士をいろんな方法で結合させたシートです。 通気性が良いのが基本的な機能でさらに吸水性、耐洗濯性、抗菌、防臭、 電気特性など、用途に応じて機能を持たせることが可能。 用途としては、衣料用資材、防護用衣料、家具・インテリア用資材、フィルター、 生活用資材、医療用資材、衛生材料に利用されます。 【特長】 ■通気性が良い ■吸水性、耐洗濯性、抗菌、防臭、電気特性など、用途に応じて 機能を持たせることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽研削/つや消し仕上げ!積層タイプの研磨不織布ホイール
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ 【特長】 ナイロン繊維の不織布に砥粒を固着させた工具です。 不織布の柔軟性と砥粒が3次元的に分布していることに特長があり、 研磨布工具とバフの中間的な研磨仕上げ特性となります。 バリ取り、つや消し、ヘアーライン、メッキ処理前後の研磨又は クリーニングなどに使用されます。 研磨時の条件としては、基材の耐熱性から研磨布製品よりは低周速度の 1500m/min以下の周速度で使用します。
軽研削/つや消し仕上げに最適!フラップタイプの研磨不織布ホイール
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ 【特長】 ナイロン繊維の不織布に砥粒を固着させた工具です。 不織布の柔軟性と砥粒が3次元的に分布していることに特長があり、 研磨布工具とバフの中間的な研磨仕上げ特性となります。 つや消し、ヘアーライン、メッキ処理前後の研磨又は クリーニングなどに使用されます。 研磨時の条件としては、基材の耐熱性から研磨布製品よりは低周速度の 1500m/min以下の周速度で使用します。
加工後のバリ取り/つや消し、特に硬質クロムメッキ面に向いている渦巻タイプの研磨不織布ホイール
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ 【特長】 ナイロン繊維の不織布に砥粒を固着させた工具です。 不織布の柔軟性と砥粒が3次元的に分布していることに特長があり、 研磨布工具とバフの中間的な研磨仕上げ特性となります。 バリ取り、つや消し、ヘアーライン、メッキ処理前後の研磨又は クリーニングなどに使用されます。 研磨時の条件としては、基材の耐熱性から研磨布製品よりは低周速度の 1500m/min以下の周速度で使用します。 ※焼け防止用のグリスを含浸したタイプもあります。
各種機能が付与しやすい!比較的様々な素材で構成できる製品についてご紹介します
『不織布』についてご紹介します。 当製品は、繊維を織ったり編んだりすることなく、繊維を絡み合わせた シート状の布です。短繊維をカード機で開繊し、一定方向に繊維の向きを 整え、ウェブを形成したものを「ニードルパンチ不織布」といいます。 この製品は、嵩高性、厚密度などを自由に変化させられるほか、織物と 比べて生産スピードが速いため、リードタイムが短いという特長を有します。 【ニードルパンチ不織布の特長】 ■嵩高性、厚密度などを自由に変化させられる ■織物と比べて生産スピードが速いため、リードタイムが短い ■末端からほつれることがない ■熱成形性が良い ■比較的様々な素材で構成できる ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
体積比約45%のマイクロバルーンを内包した低密度(0.045g/cm3)発泡不燃布をご紹介
『ユピカマット』は、FRPサンドイッチ積層用のコアー材として、作業性向上、 軽量化、及びコスト低減を目的に、東洋紡(株)、東洋クロス(株)、及び 日本ユピカ(株)の3社で共同開発したFRP積層用発泡不織布です。 ポリエステル樹脂と非常によくなじみ、体積比約55%の樹脂を含浸。 適正量のポリエステル樹脂を含浸すれば、硬化後も殆んど厚み変化がありません。 【特長】 ■体積比で55%の樹脂を含浸するため、硬化後は高強度のコアー層を形成 ■ポリエステル樹脂使用量が大幅に減少し、コストダウンが可能 ■厚みが厚くなるため、より高い剛性が得られる ■衝撃吸収性ならびに断熱効果が期待できる ■より高い曲げ強さ、曲げ弾力、並びにせん断強さが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主な原材料はPET、PP、レーヨンを使用。ご要望によって、特殊綿を混入して様々な機能を実現可能
「不織布」は、織らない布状のもの、の総称で繊維を一定方向または ランダムに集積して化学的、物理的に結合させて作ります。 不織布は多孔質構造であることが特長で、通気性・濾過性・保温性などの 基本特性があります。 当社の強みは、加工最大幅は仕様によりますが2400mmまで対応。 オンライン上にカット装置を配備しており2本取り~3本取りが可能です。 【製品例】 ■難燃+消臭 ■エコロジカル ■接着剤なしで複層接合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
不織布に使用される素材の種類と特徴について紹介し解説します【廣瀬製紙の湿式不織布についての紹介資料進呈中】
不織布は原料となる素材の繊維を絡み合わせることによってシート状に加工した布のことを指し、使用する素材の種類によって機能が異なるという特徴があります。この記事では、不織布の原料となる素材には具体的にどんなものがあり、各素材が不織布の機能にどのように影響するのかを詳しく見ていきたいと思います。 【目次】 1. 素材の分類と特徴 2. 天然繊維 3. 化学繊維 3-1. 合成繊維 3-2. 再生繊維 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 廣瀬製紙の湿式不織布についての紹介資料も進呈中、下記からダウンロードください。
不織布の主な用途についてコンパクトに紹介し解説します【廣瀬製紙の湿式不織布についての紹介資料進呈中】
不織布は繊維を絡み合わせることによってシート状に加工した布のことを指し、原料や製法の違いによって様々な機能を発揮するとてもユニークな素材です。このページでは私たちの身の回りの製品から自動車などの産業用まで、不織布のどんな用途にどのように使われているのかを詳しく説明します。 【目次】 1. 不織布の製造工程の概要 2. それぞれの分類ごとの具体的な用途 2-1 生活関連用 2-2 医療・衛生用 2-3 産業用(車両用) 2-4 その他の産業用 2-5 土木・建築用 2-6 その他 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 廣瀬製紙の湿式不織布についての紹介資料も進呈中、下記からダウンロードください。