【包装機器の選び方】包装ライン化のための付随作業について
包装ライン化のための付随作業について(2)ご紹介いたします!
包装ライン上でいくつかの作業を行うにあたり、複数の装置や包装機が並ぶ 中いかに効率よく製品が流れるかがライン化での重要なポイントとなります。 機械と機械の接続にはコンベアを使うことが多いですが、物を運ぶだけの コンベアとは、また違った役目を持った合流装置・滞留装置・バイパス 装置や数量検品の自動機器などの要素を持つコンベアも使用します。 コンベアを選定する際には、流す製品の形状・重量・温度などを確認して 決定します。 ※記事の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。