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PLC搭載の制御ユニットで様々な用途に対応
フンケンオートフィーダーとロードセル、PLC搭載の制御盤の組み合わせによる減量平衡型（ロスインウェイト）粉体計量機です。 秤部に汎用性の高い台秤用ロードセルを採用し、制御ユニットには信頼性の高いPLC（プログラマブルコントローラ）やマイコン型コントローラを用途に合わせて各機種に選択できます。 密閉構造のための粉じんの飛散が全くありません。 また設置場所が危険箇所の場合、電気計装部品で防爆システムを構築することも可能です。 【特長】 ・能力の可変範囲において、±0.5～1.0％の精度保証ができます。 ・オートフィーダーの定量性が高いので、受入れ中でも流量の変動がありません。 ・供給中に見掛比重の連続指示が出来ます。 ・粉体の流量を連続的に指示、記録が出来ます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
粉体の定量供給ならこちら！
粉体供給機の基本型で、一般粉体はもちろん付着・凝集性の強い粉体でも 0.5Lit/h～100㎥/hまで0.5～1.0％の高精度供給を行う、極めて信頼性の高い容積式供給機です。 フンケンオートフィーダーシリーズには、容積／重量、連続／回分の諸方式があり、各種の目的に最も適切な機種を選定することができます。 ・粉体用 連続定量供給機 FS型 本機は粉体用の基本型で、一般粉体は勿論、付着、凝集性の強い粉体でも、能力0.5Lit/h少量から100㎥/hの大量まで高精度供給を行う、極めて信頼性の高い容積式供給機です。 ・流動性紛体用 連続定量供給機 FI型 本機は特殊柔構造シールの開発実用化によって、噴流、磨耗、温度変化等による問題を見事に解決し、困難をきわめた微粉炭等の精密供給を可能にした最も精度と信頼性の高い連続定量供給機です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ペレット供給はこちら！
フンケンロールフィーダーは紛体供給を目的として開発された定量供給機です。 ローラーの粒体接触面は高い供給精度を確保するための特殊加工がされており、これに切り出し高さを無断階調整出来る半円形のゲートを取り付けたシンプルな構造です。 【特長】 ・樹脂ペレット、穀粒はもちろん崩れやすい造粒品等でもほとんど原形のままで最後の1粒まで排出できます。 ・PP／PEパウダーも供給可能です。 ・詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
微量供給はこちら！
定量性を追求したステップディスク型フンケンオートフィーダーの基本構造を踏襲し、少量の粉体を連続的に精度良く供給するフィーダーです。 工具なしで分解・清掃・粉替えができます。 研究室、学校等の実験用機器として多数の実績があります。 微量粉砕機への定量供給機として定評があります。 ≪特長≫ ・超少量供給 Ｍin50cc/hを連続で供給することができます。 Ｂ1型：50〜500cc/h Ｂ2型：100〜1000cc/h Ｂ1型：300〜3000cc/h ・簡単清掃 蝶ボルト・蝶ナットを用いて組み立てられているため、工具無しで分解・清掃・粉替えができます。 ※詳細は 「お問い合わせ」「ダウンロード」 よりご確認ください。
オイルレス、工具レスでメンテナンス性抜群！
従来のフンケンオートフィーダーに搭載されているベルトユニットを省くことで、ベルトカスが発生せず、オイル不要の構造としました。 ≪特徴≫ ・工具レスの簡易分解仕様で、分解時間の短縮＆メンテナンス性が向上。 ・各部品のクリアランスは調整不要のため部品交換が簡単。 ・モーター直結のため省スペース。 ・モーターへの電動効率が上がるため、消費電力を抑えます。 ・消耗品を削減できるため、廃油・劣化ゴム等のごみが少なくなります。 ＊2024国際食品工業展（FOOMA JAPAN）【東4ホール M-17】にて展示いたしますので、ぜひお越しください！
