工場・倉庫の開口部材『ドックシェルター』補強修理について
外気の流入を防ぎ、トラックとの緩衝材となる『ドックシェルター』は経年劣化します。古くなったパットの補強修理をしませんか?
ドックシェルターは、パットと呼ばれるウレタンスポンジをシートで包んだもので構成されていますが、シートが一部切れると切れ目が広がり中のスポンジが削り取られたり、シートの端がトラックに引っ掛かりドックシェルターごと外れる場合があります。 それを防ぐために、新しいシートをパットに被せてシートを補強し安全性を保ちます。 【ドックシェルター補強修理のメリット】 ●パット破損部の補強になります。 ●外観は新品同様の状態に戻ります。 (※鉄部はそのままです。) ●パットを新品に交換するのに比べて安価で廃材がほとんど出ないためエコロジーです。 (※下地の状態によってはパットの取替が必要です。) ●オプションで遮熱シートも入れることができます。 ●予算に合わせた方法が選べます。 ■詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。
- 企業:金剛産業株式会社
- 価格:応相談