更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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シンプルで低価格！少数ロールのストックに最適なロールストッカー
『チェーン式ロールストッカー』は、両サイドに配置したエンドレスチェーンを ハンガーパイプで連結したサオに、製品ロールを吊り下げて保管する自動倉庫です。 天井の高さに合わせて2段、4段、6段、8段の構成が可能、シンプルな構造で、 棚全体が移動する方式のため、少数ロール保管に適しています。 ロールの入出庫は前面または前・後両面から行うことができ、フォークリフトに アタッチメントを取り付けて行う方法や、手押台車による方法、リフターによる 方法など種々の方法があります。 【レイアウト例】 ■床面掘り込み方式 ・天井の高さが不足している場合に有効 ■縦型ユニット方式 ・少数ロール保管に最適 ・ユニット数の増設も可能 ■吹き抜け方式 ・1階～2階のエレベーター兼用の方式 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※チェーン式ロールストッカーの動画について、下記「関連リンク」よりご覧いただけます。
自動倉庫の導入により在庫量が2割アップ！作業効率・出荷品質が向上
株式会社ロイヤル 長田総合センター様へ導入した物流システムの事例を ご紹介いたします。 以前は、平置き棚とメッシュパレット直置きで在庫保管していましたが、 センターが手狭になり、近隣の倉庫に在庫するなど非効率な運用を行っていました。 導入後は、自動倉庫による入出庫の自動化や出荷オリコンをコンベヤラインで搬送し、 リレー式ピッキングを行うことで作業効率がアップしました。 【事例概要】 ■問題点 ・取扱アイテム数や在庫量の増大によりセンターが手狭になった ・出庫作業リストを見ながらカートで棚から棚へとピッキングしてまわっていた ■結果 ・在庫保有数(容積率)の2割アップ ・アイテムの知識がなくても素早くミスのないピッキングが可能 ・作業スピードのアップ、出荷品質の向上 ※記事内の情報は取材当時の情報です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フォークリフトによる入出庫作業を自動化。 前後左右に走行するシャトルがパレット品を高密度収納！
サイビスター2はシャトル（搬送台車）がラック内を前後左右に走行しパレット品の高密度保管を実現するパレットストレージシステムです。 現状のスペースで保管量を増やしたい、これまでの保管量を維持しつつ保管効率を高めスペースを削減したい、どちらの要望にも対応します。 また先入れ先出し、先入れ後出し、どちらの運用も実現可能。 ロット単位で保管物を管理する現場や食品・飲料品をはじめ、少品種大量保管の業種・業態に最適なシステムです。 【特長】 ■高密度・大量保管 ■先入れ先出し・先入れ後出しどちらも運用可能 ■前後左右に走行するシャトルと上下昇降のリフターによりパレット品の入出庫、荷繰り作業を自動化。 ■自動充電と優れたメンテナンス性 ■シャトルの台数や能力は事前に専用シミュレーターで検証、最適なレイアウトの検討も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
両側に設置されたランプウェイで大型コンテナ・トレーラーも直接乗り入れ可能
『大黒FAZ事業所』は、横浜港の主要拠点である大黒コンテナー埠頭地区に 作られた物流センター(横浜港流通センター)内にあります。 最大の特徴は両側に設置されたランプウェイで大型コンテナ・トレーラーも 緩やかな螺旋行路を通り、直接乗り入れが可能なことです。 Y-CCはFAZ(輸入促進地域)の中核施設として建設され、FAZの機能を さらに高め効果的な輸入促進、貿易の振興に寄与すべく総合保税地域の 指定を受けております。 当社は、物流棟5階建、55の専用区画のうち3区画を占有。 最新の設備を誇るワイン専用定温保管倉庫をはじめ、冷蔵保管設備を整備し、 ボトルピッキング、その他流通加工作業等も可能にし、お客様のニーズに 応えております。 【特長】 ■効果的な施設 ■安全な施設 ■事業展開をサポートする施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害時も業務を止めない！組立・加工、通販代行など後方支援も配備した物流拠点
当社では、2017年2月に物流拠点『あゆみのロジフォレスト』を新設します。 大阪港に近接していながら海抜81メートルの内陸高台に位置し「災害に強い物流倉庫」として、 事業継続計画（BCP）に基づいた立地選定、設計・施工により地震や津波などの災害対策と 利便性を両立しています。 また大阪港・関西空港共に近く、通関や輸配送、在庫管理といった通常の物流業務に加え、 組立や加工、検査・検品などメーカーとしての機能も備えており、国内はもとより越境ECを含めた 海外への戦略的な物流拠点としてお使いいただけます。 【特長】 ■大阪湾と関西国際空港に近接 ■敷地面積約2万平方メートルの大型施設 ■建築基準法の1.25倍の耐震構造（病院・学校と同等レベル） ■ジェネレーター、太陽光発電設備など非常用電源を完備 ■情報システムデータバックアップ体制 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
敷地内に危険品庫の併設や、保冷エリアは2-8℃、1-5℃帯に加えてマイナス温度エリアへの拡張も可能！免震構造・非常用発電機完備
安田倉庫株式会社が運営するセンター『加須営業所』について ご案内いたします。 建物面積は約40,000m2と、当社最大級の大型施設となっており、 多彩なファシリティと十分なスペース拡張性を確保。 また、保管エリアはキャパシティが約21,000パレットの室温エリア、 約700パレットの保冷エリアに加え、敷地内に独立した約300m2の 危険品エリアも併設予定です。 【特長】 ■免震構造・非常用発電機完備でBCPも万全 ■自社所有物件の安定感 ■先鋭の各種設備導入 ■拡張性のある大型施設 ■敷地内に危険品庫併設 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
海抜81mの高台立地で耐震構造は基準の1.25倍！安心の「BCP対策」！
2017年2月に物流拠点『あゆみのロジフォレスト』を新設します。大阪港に近接していながら海抜81メートルの内陸高台に位置し「災害に強い物流倉庫」として事業継続計画（BCP）に基づいた立地選定、設計・施工により地震や津波などの災害対策と利便性を両立しています。 大阪港・関西空港共に近く、通関や輸配送、在庫管理といった通常の物流業務に加え、組立や加工、検査・検品などメーカーとしての機能も備えており、国内はもとより越境ECを含めた海外への戦略的な物流拠点としてお使いいただけます。 ★ただいま物流サービスの事例を無料で進呈中！ぜひこの機会にダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■大阪湾と関西国際空港に近接 ■敷地面積約2万平方メートルの大型施設 ■建築基準法の1.25倍の耐震構造（病院・学校と同等レベル） ■ジェネレーター、太陽光発電設備など非常用電源を完備 ■情報システムデータバックアップ体制 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
新しく倉庫を建設するときにネックとなるコストや工期、立地の問題を解決！耐震性・安全性も問題ございません。
テント倉庫は、軽量鉄骨の骨組みにテント生地を張った倉庫です。 低コストかつ短納期で導入できることから 倉庫や工場、物流センター、建設現場、農業・畜産業など幅広いシーンで 導入されています。 【テント倉庫が選ばれる4つの理由】 1. 建設費が安い 一般的な倉庫と比べて建設費が２分の１以下になるケースもあります。 2. 工期が短い 一般的な倉庫の工期が約４ヶ月以上であるのに対して２ヶ月程度で建設できます。 3. 変形地にも構築可能 三角地やひし形など歪な形状の土地であっても建設可能です 4. 耐震性に優れている 軽量鉄骨を使用した強固な骨組みにより、地震に強い構造です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
