荷捌き場や配送センターが抱える「建設コスト」「照明代コスト」「熱がこもり暑い」などの課題を解決。※実績例も紹介
当社の『テント倉庫/テント上屋』とは、壁や屋根に「膜材」という生地を用いた建築物です。
優れた機能性によって"低コスト・短納期"など多くのメリットを持っています。
トラック物流におけるハブの役割を果たす施設、
トラックターミナル(荷捌き場/配送センター)が抱える下記課題を解決するソリューションです。
”建設コストが高い・工期が長い”
”作業場が暗い、照明代がかかる”
”熱がこもり、夏は暑い”
”メンテナンスにコストや手間がかかる”
【特長】
■従来の倉庫に比べて低コスト
1,000m2クラスの倉庫を対象とした場合、在来工法に比べて約40%ものコスト削減が可能
■短工期を実現
1,000m2クラスの倉庫の例で比較した場合、なんと約66%もの工期短縮が可能
■採光性が高く、明るい
膜材は透光性が高く、完全に覆われた屋内にも自然光を取り込むことが可能。
照明の数も抑えられるため、費用削減にも。
■夏は涼しく、保管環境にも優れる
酸化チタン光触媒コーティング膜材で倉庫内部の温度上昇を抑える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。