更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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多層階を吹き抜けとして自動倉庫を導入した事例をご紹介！
三和建設は、温度管理・湿度管理・圧力管理・清浄度に応じたゾーニング・ 的確な材料選定など、お客さまが抱える食品工場特有のさまざまな悩みを 解決いたします。 工場・倉庫建て替えは、これまでの業務手順を抜本的に見直す良いタイミングです。 自動倉庫を導入して、物品の上下階移動、製品管理方法を見直したケースを ご紹介いたします。 【事例】 ■多層階を吹き抜けとして自動倉庫導入 ＜改修前＞ ・縦移動しかできない ・横移動する際は従業員の負担になる ＜改修後＞ ・縦だけでなく横移動も可能 ・取り出し口のカスタマイズで運搬労力を低減 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
区画面積1,743.22坪！温度12℃～20℃、湿度50％～70％まで調整管理可能
株式会社大都の定温湿倉庫『定温ロジ 南港営業所』をご紹介します。 常温区画では雑貨・食品・飲料など、定温湿区画では精密機械・ 原料・食品・酒類などを主に取り扱っております。 作業内容は入出荷業務・保管業務・その他付帯業務対応も可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【倉庫概要(一部)】 ■定温室区画特性 ・温度12℃～20℃、湿度50％～70％まで調整管理可能 ・D区画には、在庫保管量効率UPの為の自動ラックが設置 ■作業内容 ・入出荷業務 ・保管業務 ・その他付帯業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
好適なリスク分散をご提案！耐震性確保の流れをご紹介
いわゆる旧耐震（1981年以前）の建物は、一定の耐震性を確保できていない ケースが多くあります。 建物所有者として人命保護に努めることはもとより、 事業に必要な資産を守るという観点も必要です。 例えば、代替の効かない生産上の要諦となる建物、高価な機械設備を 配する建物、高価な製品をストックしておく建物などの耐震性を 優先的に確保する考え方が必要です。 私たち三和建設は、豊富な耐震技術を駆使してより適したリスク分散をご提案します。 【耐震性確保の流れ】 ■事前相談（無料） ■現地調査 ■耐震診断 ■耐震補強設計 ■耐震補強工事 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉庫や配送センターの入出庫口とトラックとの隙間を減らし、気密性を高め建物への外気の流入や害虫の侵入を妨げます。
KONGOドックシェルターは、クッション性抜群の軟質ウレタンフォームパットで、プラットフォーム開口部と車両の隙間を極限まで密閉。豊富なパーツで、多彩な物流ニーズに対応します。 KONGO独自の過熱防止システム「用心防」（オプション）が、テールランプからの熱を拡散・放熱することで、ウレタンフォームのガス化による発火現象やヘタリを効果的に抑えて長寿命に貢献します。 ◆100の施設あれば、100通りのアジャストが必要です。 荷物の積み下ろしのために各バースに設置されるドックシェルター。 「前面の路面には水勾配の傾斜が付いている」 「車両ボディの後部には防舷材が付いている」 「高さの異なる車両が接車する」など、複合する要因により車両とドックシェルターとの間に隙間ができてしまいます。 KONGOのドックシェルターは、さまざまなオプションパーツを組み合わせて隙間を減らし気密性を高め、 それぞれの施設に適した専用のドックシェルターをご提案します。 ＜製品ラインナップ＞ ・ドックシェルター（標準タイプ、特殊対応） ・オートシェルター ・エアーシェルター ・ウェザーシール
すべての要望に応える豊富な製品ラインアップ！防災用品を様々な自然環境から守ります
『防災備蓄倉庫』は、工場完成品のため設置が非常に簡単な製品です。 優れた断熱性と気密性により、備蓄食品等の長期保存が可能。アルミ製の 本体は腐食に強く、美しい外観を保ちます。 耐積雪・耐塩害仕様が可能で設置場所を問わず、さらにソーラーパネル、 内部棚取付、景観適応型、指定色塗装等の豊富なオプションがございます。 【特長】 ■アルミ製の本体は腐食に強く、美しい外観を保つ ■優れた断熱性と気密性により、備蓄食品等の長期保存が可能 ■耐積雪・耐塩害仕様が可能で設置場所を問わない ■軽量で耐震性に優れた、北村製作所のe-KSP構造(平パネル仕様) ■工場完成品のため、設置が非常に簡単 ■通信用局舎製造のノウハウを持つメーカーとして、高品質な製品を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フォークリフトによる入出庫作業を自動化。 前後左右に走行するシャトルがパレット品を高密度収納！
サイビスター2はシャトル（搬送台車）がラック内を前後左右に走行しパレット品の高密度保管を実現するパレットストレージシステムです。 現状のスペースで保管量を増やしたい、これまでの保管量を維持しつつ保管効率を高めスペースを削減したい、どちらの要望にも対応します。 また先入れ先出し、先入れ後出し、どちらの運用も実現可能。 ロット単位で保管物を管理する現場や食品・飲料品をはじめ、少品種大量保管の業種・業態に最適なシステムです。 【特長】 ■高密度・大量保管 ■先入れ先出し・先入れ後出しどちらも運用可能 ■前後左右に走行するシャトルと上下昇降のリフターによりパレット品の入出庫、荷繰り作業を自動化。 ■自動充電と優れたメンテナンス性 ■シャトルの台数や能力は事前に専用シミュレーターで検証、最適なレイアウトの検討も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大手～中小の生産者まで、自前で設置できるコールドストレージ誕生！
『COLD STORAGE BOX』は食品衛生基準を満たす多機能型の 小型冷蔵冷凍倉庫です。 屋外に設置可能な「建築確認申請対応型コンテナ」を使用しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【導入メリット】 ■小ロット貨物でもコールドチェーンが確立できる ■過疎地・離島などでも冷蔵で貨物が手元に届けられる ■流通経路短縮で生産地から消費地までダイレクトに輸送可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
棚板式ラックを採用！簡単なオペレーションで、ケース品の高速入出庫を集中管理
『カートンスタッカー』は、食品、医薬品、雑貨品など、様々な商品の ケース単位での管理に適した自動倉庫です。 独自の速度コントロールとメカニズムで高速性能アップ。 駆動部のメカニズムをシンプルな構造にすることで静粛性を高めました。 また、細部に至るまで無駄なスペースを省き、強度を保ちながら、 スリムな構造体となっています。 【特長】 ■高速入出庫 ■スペース効率 ■幅広い温度帯に対応 ■静音構造 ■多様なサイズ対応（フリーポジションタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
確かな品質と精度が快適環境を実現！既存スペースを有効に活用するテント倉庫
『DAIKA HOUSE（ダイカハウス）』は、デザイン性、施工性、メンテナンス性に 優れたテント倉庫です。既存の限られたスペースを、より有効に活用し 合理的な空間を創出できます。 通常簡易倉庫の工期・コストを約30％圧縮します。 また、移設・増設・建替えも簡単。約1～2週間で素早く対応ができます。 固定式・伸縮式・移動式・開閉式・荷捌きなど、多彩なラインアップで ニーズにお応えします。 【特長】 ■スピーディーな現地施工 ■撤去・移設が容易 ■優れた採光性 ■敷地に合わせた設計施工 ■使用目的に合った設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全対策も万全！多様な物品が収納できる汎用性の高い垂直回転棚
『ロータリーラック V2』は、各段の横幅を有効に使うシンプルな構造の 垂直回転棚です。 小物から長尺物まで多様な形状・重量の物品に対応できる各種トレイが あります。 立体空間を活かした高いスペース効率も特長で、簡単なオペレーションにより、 効率的なピッキングが行えます。 【特長】 ■スペースセービング ■簡単操作で、素早いピッキング ■優れた収納性能 ■安全対策も万全 ■クリーン＆スマート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動倉庫の保守・点検の費用が高すぎると思っていませんか？失敗しない、後悔しない自動倉庫運営のポイントを無料公開！
自動倉庫は大変便利ですが、毎年何かしらの保守費用が発生します。倉庫の更新まで１５～２０年の間、毎年支払い続けるとその額は莫大な額になります。弊社のサービスは、この費用を自動倉庫メーカーと比較して、1/２～２/３程度に抑えます。費用を抑えるポイントは色々ありますので、まずは小冊子をご覧ください。
耐摩耗性の高い特殊シートがホコリや外気の侵入を抑制。容易な施工で低価格のシェルターを実現。
使用車両が限定されたバースに向けて、接車後に車両扉を開放する荷役作業時の気密性を高めるため、容易な施工で低価格のシェルターを実現しました。 上部をオプションの電動ロールカーテンとすることにより、異なる大きさの車両にもある程度対応させることが可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
危険物もMWSで自在な詰め替え（ISOタンクコンテナ、タンクローリー、IBC・ドラム缶・18ℓ缶、相互）が可能
消防法第４類特殊引火物を含む液体危険物、非危険物、毒劇物・食品添加物等の詰替作業を安全・確実・迅速に実行。 小型タンクによる一時保管も可能。 危険物倉庫（４類１石から保管可能）
エネルギーコストの削減を実現！工場・倉庫における省エネ補助金活用をご紹介します
当社では、『省エネ補助金コンサルティング』を行っています。 工場は、生産品目や稼動状況などから施設の設備は大きく異なりますが、 一般的に生産設備が施設におけるエネルギー消費の約50％を占めます。 省エネの取り組みにおいて、まずは工場で各設備にどの程度のエネルギーを 使用しているかを細かく調査することが重要。 設備のエネルギー使用量の把握、データ解析や設備の運用状況などの診断を 行うことで運用改善や機器の更新を行うことによりエネルギーコストの 削減を実現することができます。 【補助対象となる主な設備改修(抜粋)】 ■ボイラー：高効率ボイラーへの更新 ■照明設備：LED照明機器の導入、LED誘導灯の導入、人感センサーの設置 ■食品製造設備：高効率給湯器への更新など ■光沢加工設備：冷却水ポンプ・排気ファン・コンプレッサ等のインバータ化 ■印刷機器：冷却水ポンプ・排気ファンのインバータ化など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【工場の操業を止ない施工法】老朽化した建物を操業しながら建て替える！
酒造製造を行っている株式会社黄桜様では“操業を維持しながら” 工場の増築工事を行うと同時に、既存工場の耐震改修工事を施工。 魅せる工場、展示スペースの他にも商品を楽しめるレストランと お土産店を併設しました。 また、同社では日本酒や地ビールの入出荷口にある大屋根の高さが 低く、ウイング車の羽を全開にするスペースが不足していたため、 60cm全体をジャッキアップすることでクリアランスを確保。 神社仏閣や民家の曳屋などを行う技術を応用しました。 【施工内容】 ■老朽化した建物を操業しながら建て替え ■日本酒造りと地ビール造りを同時に見学できる新施設を建設 ■荷捌場の大屋根を60cmジャッキアップ ■ウイング車での入出荷を可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
