コリメートLED光源:LCS/深紫外,紫外,可視光,赤外,白色
コリメートLED光源:LCSシリーズは最も汎用型のLED光源です。 顕微鏡用光源としてもお使いいただけます。
コリメートLED光源:LCSシリーズは最も汎用型のLED光源です。 単色での使用はもちろん、複数波長を組み合わせることもできます。 ライトガイドアダプターや顕微鏡用アダプターを使用して 顕微鏡用光源としてもお使いいただけます。
- 企業:ライミス有限会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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コリメートLED光源:LCSシリーズは最も汎用型のLED光源です。 顕微鏡用光源としてもお使いいただけます。
コリメートLED光源:LCSシリーズは最も汎用型のLED光源です。 単色での使用はもちろん、複数波長を組み合わせることもできます。 ライトガイドアダプターや顕微鏡用アダプターを使用して 顕微鏡用光源としてもお使いいただけます。
光ファイバー出力LED光源:FCSシリーズはSMAコネクタ出力のLED光源です。
光ファイバー出力LED光源:FCSシリーズはSMAコネクタ出力のLED光源です。 最終的な出力は接続する光ファイバーパッチコードのコア径、NAによって異なります。コア径、NAが大きいほど、得られるパワーは大きくなります。 光ファイバーパッチコードの選定にあたっては、最終的に得たいビームスポット径などを考慮する必要があります。波⻑はUV、可視光域、赤外域、 白色光からお選びいただけます。
光ファイバー出力LED光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として最も導入しやすい光源です。
光ファイバー出力LED光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として最も導入しやすい光源です。 波長幅(バンド幅)が広く、照射強度が均一なため、オプトジェネティクス(光刺激)だけでなく、ファイバーフォトメトリーや ヘッドマウント蛍光顕微鏡の光源としても優れており、多用されています。 レンズメーカーであるDoric社製のLED光源は高いファイバーカップリング効率を誇るとともに、 複数波長を組み合わせたコンバインドタイプ、ロータリージョイントと一体化したタイプなど多彩なラインアップが特徴です。 LED光源の出力は接続する光ファイバーパッチコードのコア径、NAによって異なります。
オプトジェネティクスや蛍光照明用光源のLD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる可視光半導体レーザーです。
光ファイバー出力可視光半導体レーザー光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として使用されます。 レーザーにも種類があり、LD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる半導体レーザーです。 Doric社製の半導体レーザー光源はレーザー発振共振器が半導体チップ内にあり、共振器から直接に可視光が発振されます。 そのため高周波数のパルス発振でも非常に安定した出力が可能です。またアライメントずれによる出力低下の心配もありません。 レーザー光源は線幅が非常に狭い光源ですので、使用される光ファイバーはNA0.22・コア径200μmが一般的です。 光ファイバーコア径は50μmのタイプからお使いいただけます。
Deep UV LED光源(深紫外線LED光源):コリメート光出力、 波長240nmから340nmの範囲で10波長を用意。
Deep UV LED光源(深紫外線LED)です。コリメート光出力タイプです。 波長240nmから340nmの範囲で10波長を用意しています。 Mightex社製の専用LEDコントローラーでお使いいただけます。 ヒートシンク冷却です。コリメーターレンズは調整可能で、最適なコリメーションが設定できます。液体ライトガイドへの接続も可能です。コンバイナーを使用して2つの波長を組み合わせることも可能です。顕微鏡への接続も可能です(Nikon, Olympus, Leica, Zeissに対応)
光ファイバー出力 Ce:YAG光源は緑・黄色・オレンジ・赤色の波長帯域を出力する広帯域光源です。
光ファイバー出力 Ce:YAG光源は緑・黄色・オレンジ・赤色の波長帯域を出力する広帯域光源です。 LED光源やレーザー光源では十分な出力を得ることが難しい波長域を発振します。LED光源やレーザー光源と同様に変調をかけることもできます。 フィルターホルダーを搭載しており、任意のバンドパスファイルターを挿入することで、任意の波長を取り出すことができます。 青色LED光源(465nm)または青色レーザー光源(450nmまたは473nm)と組み合わせて、1つの筐体に収めたモデルも用意しております。
ライトガイドを高効率に接続するLED光源。波長470nmで約2Wの高出力。UV域からバイオサイエンスに可視光域、赤外域、白色光。
ライトガイド出力LED光源:GCSシリーズはライトガイドを高効率に接続するLED光源です。 高出力モデルのType-Hは、波長470nmで約2Wの高出力を得られます。 波長はUV域から、バイオサイエンスに多用される可視光域、赤外域、白色光まで多種用意しております。 標準はフェルール径5mm、コア径3mmのライトガイド用ですが、その他サイズのライトガイドにも対応可能です。
1つの筐体に、最大9つの波長を搭載し、ダイヤルを回転(手動)させて、波長を選択できるLED光源です。
複数波長 回転選択式 LED光源:WLSシリーズ, WheeLEDは1つの筐体に、最大9つの波長を搭載し、ダイヤルを回転(手動)させて、波長を選択できるLED光源です。高速な切り替えは不要ながら、複数の波長を必要とされる用途に適しています。コリメート光源としても、ライトガイドアダプターを使用してライトガイド出力光源としてもお使いいただけます。 波長は下記リストからお選びください。搭載の順番も指定していただけます。 波長の切り替えは電源を切ってから行ってください。
複数波⻑光ファイバー出力LED光源WFCシリーズは2波⻑、4波⻑、6波⻑、8波⻑を1つの筐体からSMAコネクタで出力のLED光源
複数波⻑ 光ファイバー出力LED光源:WFCシリーズは2波⻑、4波⻑、6波⻑または8波⻑を1つの筐体から SMAコネクタで出力するLED光源です。各波⻑ごとにパワーおよび出力波形を制御することができます。 波⻑の組み合わせは、ご指定していただけますが、対応できない組み合わせもありますので、お問い合わせください。波長はUV,可視光域、赤外域、白色光から選択可能です。
スポットライトLED光源:PLSシリーズは照射領域のパワー分布が均一なLED光源です。
スポットライトLED光源:PLSシリーズは照射領域のパワー分布が均一なLED光源です。 高出力LEDチップと非球面レンズを組み合わせ、 照射エリア全体に均一なパワー分布を持ちます。 標準レンジモデルは、 100mm以上のワーキングディスタンスでお使いいただけます。 ワーキングディスタンスを大きくするほど、 ビーム径も大きくなりますが、均一なパワー分布を得ることができます。 近接レンジモデルは、 75mm以上100mm以下のワーキングディスタンスでお使いいただけます。 このワーキングディスタンスから外れると、 均一なパワー分布を得ることができなくなりますのでご注意ください。