低スペックル可視レーザー光源
低スペックル可視レーザー(青~赤)
スカイブルー、緑、黄色、オレンジ、赤と、様々な波長に対応した低スペックルの可視ファイバーレーザーです。擬似シングルモード発振でありスペクトルに幅があるのでスペックルが発生しにくい、ビームイメージの強度分布均一性が非常に高い、という点が特長です。最大100mW以上まで出力することができます。
- 企業:株式会社アイ・アール・システム
- 価格:100万円 ~ 500万円
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低スペックル可視レーザー(青~赤)
スカイブルー、緑、黄色、オレンジ、赤と、様々な波長に対応した低スペックルの可視ファイバーレーザーです。擬似シングルモード発振でありスペクトルに幅があるのでスペックルが発生しにくい、ビームイメージの強度分布均一性が非常に高い、という点が特長です。最大100mW以上まで出力することができます。
スペックルフリーオレンジレーザー(605-610nm)
Vivid Orangeとも言われる鮮やかなオレンジ色の光を発振できるレーザー光源です。このレーザー光源の一番の特長は、擬似シングルモード発振であるためスペクトルに幅があるのでスペックルが発生しにくい、ビームイメージの光強度分布均一性が高い、という点です。出力20mW。
ハイパワー、低価格、大口径(1インチ)
・堅牢な構造 ・高い放射率(0.7) ・長寿命(30,000時間) ・低価格 ・幅広い発光波長域(紫外~遠赤外) ・大きなビーム径
「熱型」・「量子型」の多様な光源をご用意しております!
当社では、広域の波長帯は放出する「熱型光源」、チョッパ不要の「パルス光源」、 センサの感度波長帯や測定波長に応じた、特定の波長だけを放出する「LD」や 「LED」など、多様な製品をご用意しております。 熱型光源では、最大100Hzまでの高速パルスに対応した製品や 当社製造のハイパワー光源など幅広く取扱があるほか、 量子型光源では、素子単体から購入してすぐにお使い頂けるユニットや 発熱が少なく、数mWと省電力な赤外LEDも取扱っております。 【特長】 <熱型光源> ■放射スペクトルや黒体放射に近似 ■可視・近赤外から遠赤外まで、広帯域の赤外光を放射 ■各種光学フィルタと組み合わせることで波長選択が可能 <量子型光源> ■赤外LDは波長指向性が非常に高い ■数mW~数100mWと光量面も優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。