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当社独自の総合技術によりUV-LED光源として完全な平行光を作ることに成功！
UV-LED露光用光源『UVE-365-50/50』は、従来のフライアイレンズや 凹面鏡を使用せず、オリジナルの光学部品を使用することで非常にコンパクトな 製品に仕上がりました。 「UV-LED」は水銀を使用していないため、2020年から始まる水俣条約への対応が可能。 さらに、グリーン調達と合わせることにより、環境に優しい企業として社会貢献もできます。 【特長】 ■平行光 ■長寿命：12000時間以上 ■コンパクト ■波長の混合可能 ■照射エリアのカスタム対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高照度分布の露光用UV-LED光源など注目製品をピックアップ。ハイパースペクトルカメラも展示
当社は、1月15日から開催される「LED・半導体レーザー技術展」にて 露光用UV-LED光源「UVE-365-5050／100100」などをご紹介します。 「UVE-365-5050／100100」は、UV-LED光源としては画期的な “完全な平行光”を照射することが可能。 長寿命で消費電力も少なく、ランニングコストの低減に貢献します。 このほか、工業や食品、医薬など幅広い分野で活躍する Imec社製の「ハイパースペクトルカメラ」もご覧いただけます。 【注目製品】 ＜露光用UV-LED光源「UVE-365-5050／100100」＞ ■オリジナルの光学部品を使用し、コンパクト化 ■照射エリアは50×50mmまたは100×100mm。カスタムにも対応 ＜Imec社製ハイパースペクトルカメラ＞ ■回折格子が不要で、小型化・低価格化を実現 ※「PDFダウンロード」より製品の詳細をご覧いただけます。 展示会概要は基本情報をご覧ください。
