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φ600ｍｍ積分球を使用。270×160mmで輝度ムラ±1％以下、超高均一輝度面です
『高均一・積分球型光源 LSBS-600CRI』をご紹介いたします。 φ600ｍｍ積分球を使用。高輝度出力 40 000cd/m2。 270×160mmで輝度ムラ±1％以下、超高均一輝度面です。 輝度フィードバック制御機能搭載なので常時安定した輝度。 【特長】 ■高演色LED(Ra97)使用 ■超高均一 96%以上 ■10万lx以上の高輝度発光 ■定電流駆動でフリッカなし ■大型透過チャート評価に好適 ■光量フィードバック制御で安定した輝度を再現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
積分球内が均一に発光、広角レンズ評価に好適！球面拡散板を装備可能
『LSBS-310WCRI』は、直径300mmの積分球を使用したLED光源です。 専用ソフトで任意設定をセーブ＆ロード。 任意輝度設定や外部制御などの機能をはじめ、3色温度選択設定などの 拡張機能がございます。 【特長】 ■直径300mmの積分球を使用 ■輝度FB制御により常時安定した輝度値 ■専用ソフトで任意設定をセーブ＆ロード ■広角レンズ評価に対応する球面拡散板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Labsphere社(ラブスフェア社)製積分球を、均一な面分布光源として使用
labsphere社(ラブスフェア社)製積分球は定評の高いブランドとして広くご利用頂いております。均一標準光源は、積分球を均一な面分布光源として使用します。CCDカメラ等の素子の感度バラツキの校正に最適です。
自由度の高いLEDベースの光源！皆様独自の光を造り出します！
オールインワン光源でカスタムスペクトルを生成 iQ-LED技術は、管理されたラボ環境にて各種の光源を再現することができます。第2世代のiQ-LED技術（iQ-LED V2）は、Image Engineering社の多くの照明装置に用いられ、より正確なカメラの特性評価や校正のためにほとんどすべての光源を再現することが可能です。 【iQ-LED V2の主な特徴（iQ-LED V1からの改良点および新機能）】 ■高い照射強度 iQ-LED V1(旧バージョン)の4倍の照射強度 ※標準D光源の場合 ■広い波長範囲 380-820 nmに及ぶスペクトル範囲 ※iQ-LED-IR V2(IRタイプ)は380-1 050 nm ■スタンドアロン機能 光源およびシーケンスがiQ-LED V2デバイス本体に登録可能となり、 登録済みの光源およびシーケンスをデバイス本体より直接選択 →PC無しにて単独のオペレーションが可能 ■生産ラインでの適用性 生産ラインでの使用に適した高度なハードウェア機能を搭載
広角カメラ評価用半球光源にNIR（近赤外）がついに登場！
広角・魚眼カメラのシェーディングテストに好評な半球光源ですが、 この度近赤外領域（850nm/940nm)の出力を持つ LLV-3008/LLV-3009をリリース致しました。 従来広角カメラのテストに用いられる積分球光源は 大型で高価格帯の物が多く導入が難しいものですが、 半球光源はコンパクトで低価格が実現可能です。
