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サンプリング方法、S-Sカーブの線色などが設定できる！試験機の出力改造も承ります
『UTPS-STD PeelV3』は、万能試験機に付属し、Windowsパソコンにて 剥離・引裂試験のデータ処理ができる万能試験機用データ処理装置です。 パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続可能。 OSは、Windows2000系でも98/95系でも使用できます。 また、最大50本までのn数の選択と最大99件までの標準条件の作成が できます。 【特長】 ■剥離試験モードを搭載 ■万能試験機は、どのような方式でも接続可能(試験機の出力改造対応) ■サンプリング方法、S-Sカーブの線色などが設定できる ■測定開始点/測定終了点/無効振幅レベルが再設定できる ■試料名とロット番号は寸法表に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
各サイクルの解析データを数値出力できるほか、最大2項目までの解析データをグラフ出力できます
『UTPS-STD CycleV3』は、万能試験機に付属し、Windowsパソコンにて 引張・圧縮・曲げ・4点曲げにおけるサイクル試験のデータ処理ができる 万能試験機用データ処理装置です。 リアルタイムにヒステリシスカーブをモニタすることが可能。 さらに、各サイクルの解析データを数値出力できるほか、最大2項目までの 解析データをグラフ出力できます。 【特長】 ■サイクル試験モードを搭載 ■パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続可能 ■OSは、Windows2000系でも98/95系でも使用できる ■最大99件までの標準条件の作成ができる ■サンプリング方法、S-Sカーブの線色などが設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
万能試験機はどのような方式でも接続可能！グラフの軸はXY共にリニアまたは対数で出力できます
『UTPS-STD TimeV3』は、万能試験機に付属し、Windowsパソコンにて 引張・圧縮・曲げ・4点曲げの各種試験におけるクリープ・応力緩和の データ処理ができる万能試験機用データ処理装置です。 OSは、Windows2000系でも98/95系でも使用可能。 クリープ試験、応力緩和試験のほか、熱収縮応力試験にも対応しています。 さらに、測定開始点は、試験開始点、初荷重点、停止点のほか、 手動開始点にも対応しております。 【特長】 ■時間特性試験モードを搭載 ■パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続可能 ■クリープ試験、応力緩和試験のほか、熱収縮応力試験にも対応 ■最大99件までの標準条件の作成ができる ■カーブの線色を設定して、複数サンプルのグラフを重ね書き出力できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
試験条件、解析データ、カーブが、テキストファイルに変換、保存できます
『UTPS-CRST』は、各メーカの加硫試験機に付属し、Windowsパソコンにて データ処理を可能にする加硫試験機用データ処理装置です。 最大50本までのn数の選択と最大99件までの標準条件の作成が可能。 OSは、Windows2000系でも98系でもご使用いただけます。 また、同一ロットはもちろん、複数ロット間のカーブが重ね書き／ インチング出力ができます。 【特長】 ■加硫試験機を出力改造して、パソコンに接続 ■パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続できる ■OSは、Windows2000系でも98系でも使用できる ■最大50本までのn数の選択と最大99件までの標準条件の作成が可能 ■S-Sカーブの線色が設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大点/破断点/上降伏点/弾性率を再解析可能！Windows2000系でも98/95系でもご使用いただけます
『UTPS-AML』は、アムスラー型万能試験機に付属し、Windowsパソコンにて 引張・圧縮・曲げ・4点曲げ試験のデータ処理ができるデータ処理装置です。 パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続可能。 試料名とロット番号が、寸法表に対応しています。 また、同一ロットはもちろん、複数ロット間のS-Sカーブが重ね書き出力 できます。 【特長】 ■パソコンは、ノート型でもタワー型でも接続できる ■OSは、Windows2000系でも98/95系でも使用できる ■最大50本までのn数の選択と最大99件までの標準条件の作成ができる ■サンプリング方法、S-Sカーブの線色などが設定できる ■最大点/破断点/上降伏点/弾性率が再解析できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
縦軸を最大3つまで設定して、複数本のデータ重ね書き出力ができます
『UTPS-EFM』は、複数台の摩擦摩耗試験機に付属し、1台の Windowsパソコンにて各種データ処理が可能なばかりでなく、加圧・速度などの 制御も可能とする摩擦摩耗試験機用データ処理装置です。 OSは、WindowsXp/2000系でも98/95系でも使用可能。 最大50ステップまでの制御条件と最大99件までの標準条件の作成ができます。 また、インターフェイスボックスでデータの蓄積を行っているので、 パソコンの電源オフでも大切なデータは保存されてます。 【特長】 ■どのような方式でも接続できる(摩擦摩耗試験機は、EFM型が標準) ■OSは、WindowsXp/2000系でも98/95系でも使用できる ■最大50ステップまでの制御条件と最大99件までの標準条件の作成ができる ■試験条件、解析データ、カーブが、テキストファイルに変換、保存可能 ■縦軸を最大3つまで設定して、複数本のデータ重ね書き出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
