【排水処理の責任者の方へ】電力、薬品、汚泥のコスト削減事例を紹介
既存設備はそのまま、トータルコスト38%削減の手法ほか3事例。効果を図解
『排水処理』でこのようなお悩み、課題はありませんか? ・電力、薬品、汚泥費を安く抑えたい ・法令を遵守しながら、コストは削減したい ・現状の電力、薬品使用量が適正なのかわからない ・使用量を削減したいが、リスクは増やしたくない そういった方はぜひご覧ください! 貴社の排水処理の改善のヒントになるはずです! 現状を正しく調査し「適性運転の試行」や「制御方法の変更」「薬剤の変更」など様々なアプローチで排水処理の運用を改善した事例をご紹介しています。 【課題と改善結果】 Q.排水処理の電力費、薬品費、汚泥処分費を削減したい ⇒コストを38%削減! Q.排水処理の流入負荷が減少。省エネに取り組みたい ⇒電力コストを27%削減! Q.年間1400万円の薬品費を削減したい ⇒薬品コストを28%削減! ※それぞれの対策の詳細については、PDFをダウンロードしてご覧ください。 【実際の改善に携わった技術者の話を聞いてみたい!という方へ】 『排水処理講座(入門編/実践編)』を東京・名古屋で開催いたします。 詳細はPDFをダウンロードください。
- 企業:株式会社エステム 本社
- 価格:応相談