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丸鋸全体を特殊焼入れを施したフリクション効果により切断！丸鋸刃をご紹介
『フリクションソー』は、電報管、鍛接管工場の製造ラインで、 走行切断などに使用されている合金工具鋼を母材とし、丸鋸全体を 特殊焼入れを施したフリクション効果により切断をおこなう丸鋸刃です。 豊富な経験と実績をベースに、独自に開発された高い技術力。 切断面のバリ等の品質に考慮された抜群の刃先形状が特長です。 【特長】 ■丸鋸全体を特殊焼入れを施したフリクション効果により切断 ■切れ味抜群 ■高寿命 ■安定した高速切断 ■抜群の刃先形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
わが社は鋳造製品など扱いして、長年にわたり、日本、ヨーロッパやアメリカに輸出しております。
1、 耐熱鋼SCH13、SCH22系列（ロストワックス） 2、 高マンガン鋼SCMnH11系列（EPC/EPS鋳造、壳型鋳造、樹脂砂鋳造、V法、ロストワックス） 3、 高クロム鋳鉄 27CrFC系列（壳型鋳造、樹脂砂鋳造、ロストワックス）
鉄鋼用のシャー刃にファインコーティングを施工。長寿命をお約束します。
ケンテックのシャー刃は、従来の焼入れだけではなく、独自のセラミックコーティングを施工し、ステンレスやハイテン（高張力鋼板）材の切断に威力を発揮します。セラミック被膜には炭化バナジウム（VC)を採用。ダイヤモンドと同じ立方晶構造であるVC被膜は、HV3000の高硬度です。独自の溶融塩法により従来のPVDによるチタンコーティングにない高密着性が刃物の寿命を飛躍的に伸ばします。
長寿命(焼結超硬の3倍以上）と高靭性を同時に実現した抜群の安定性・硬さ（Hv1500～1900）を鋼で包んだ割込み構造
超硬・鋼の三層構造なので薄いカッター刃でも機械装置への組み込みが楽になる。 超硬部分は当社開発の高硬度・高靭性ナノバインダ超硬を使用し、鋭い刃立てを実現。 鋼部分は十分な耐食性・高強度が得られるSUS420J2 をHRC48に焼入れ。厚さ0.2ｔ仕上げ可、折れ・欠けのリスクを低減。刃物の形状についてはご相談ください。
