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切りくず排出性を高めるため、特殊ならせん形状に設計してある刃物のご紹介
『四角穴加工刃物』は、木材に四角の穴を加工する刃物です。 ボール盤加工のように、専用機械に取り付け、1パスで四角の穴を あけることができます。 外側の鑿と中側の錐で構成された特殊刃物のため、高い軸精度が求められます。 特殊な熱処理を施し対折損性を高めると共に、切りくず排出性を高めるため、 特殊ならせん形状に設計してあります。 【特長】 ■素材：SKD、SKH51 ■専用機械に取り付け、1パスで四角の穴をあけられる ■特殊な熱処理を施し対折損性を高めた ■切りくず排出性を高めるため、特殊ならせん形状に設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に応じた独自の刃型により、高精度な穴あけ加工を実現します。
金属用ドリルは、鉄鋼、非鉄金属の穴あけ加工に使われる工業用刃物です。 スタンダードタイプの錐のほか、深穴用のガンドリル、キャップボルト穴用の二段ドリル等、特殊用途の専用ドリルもラインナップ。 高剛性かつ低切削抵抗な特殊刃形状により、作業効率アップが可能です。 【特徴】 ○鉄、非鉄金属等に正確な穴あけが可能 ○深穴加工など多様なニーズに応える金属用ドリル ＜刃物のお悩み、KAMIYAで解決します！詳細は左のリンクから支援実績をご確認ください。＞
お客様からのご要望に沿ったものが可能！木工の細穴加工でお困りの皆様、ご相談下さい
先日、インターネットを見て頂き、お問い合わせ頂いた名古屋市内の とある会社にお伺いしました。 そこは木工を中心にお仕事をされているところで、仕事の内容から 「ダボ錐（きり）」を使われることが多いとのことでした。 困ってらっしゃったのは「ダボ錐の研ぎ直し（再研磨）」でした。 「切れが悪い」「加工すると穴の大きさが実際の錐より大きくなって しまう」などなど。短い時間でしたが、お話をしていると様々な 「お困りごと」が判ってきました。 ところで、いろいろな素材に穴をあける時に使用されている刃物として、 一般的に使われている工具としては「ドリル」を思いうかべる方が 多いと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
全工程を自社工場で行う一貫生産体制！質の良い刃物、スライドレールを多数掲載
『トライヤーン取扱製品カタログ』は、鉄鋼・ゴム・プラスチック・ フイルム・木材・紙・食品等、様々な分野の機械刃物や、各種産業機械、 工作機械等に使用するスライドレールなどを掲載したカタログです。 ガイド部とダイス部を一体成形したオリジナルの「TYパンチ」をはじめ、 「TYカッター」や、「スライドレール」などを掲載しています。 【掲載内容】 ■機械刃物 ■スライドレール・精密テーブル ■熱処理部品 ■各種パンチユニット ■製版用電動パンチ など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴム加工分野のことなら当社にお任せ！刃型の調整など試行錯誤の上、完成いたします
大府精巧有限会社では、紙工、プラスチック加工、粉砕等の様々な分野の 刃物を製作・再研磨を行っております。 特に当社がお客様のお役に立っている分野が「ゴム加工」の分野。 「超硬スリッターナイフ」(丸ナイフ)をはじめ、「ゴム切刃」もたくさんの お客様にご利用いただき、再研磨もさせていただいております。 ゴム加工の刃物に関しまして、これまでご相談を受けて解決してきた ノウハウがございますので、是非お問い合わせ下さい。 【加工】 ■超硬の丸棒の先端を「十字」に加工して、ゴム製品に十字の穴をあける ■十字ポンチ、機械に装着するのではなく、特別に改造したペンチにつけて 手加工する ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
