更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
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入力周波数 〜１５ＧＨｚと広範囲。用途に応じた分周比で出荷致します。
マイクロ波を分周した周波数の信号を出力する分周器です。 内部に分周器を４個持ち、分周比の組み合わせにより、入出力の分周比の変更が可能です（オプション）。 出力信号の立ち上がり、立下り時間が１００ｐｓ（ｔｙｐ．）の高速版もあります。 ＜特徴＞ ■入力周波数 〜１５ＧＨｚと広範囲です。 ■分周比は ５１２、１０４２、２０４８が標準ですが、その他も指定可能です。 ■出力は中間分周比の出力（不平衡）と最終出力（不平衡または差動出力）があり、 最終出力は不平衡出力または差動出力のどちらかを指定可能です。 ■出力信号の立ち上がり・立下り時間は、標準（ＬＶ−ＣＭＯＳ出力）では数ｎｓですが、１００ｐｓ(ｔｙｐ．)の高速版もあります。 ■標準電源電圧 ＤＣ＋１２ｖ ■アルミ筐体に実装しノイズに強い。 ■用途に応じた分周比で出荷致します。 カスタム製品は、１個からお引き受け致します。 ※詳しくはお問合せください。
分周器のことならお任せください。
本ユニットは、パルス信号を入力し、パルス面のスイッチにて設定された値で分周したパルス信号を出力する分周器です。
パネル面のスイッチにて設定された値で分周したパルス信号を出力する分周器
「PDV」は、パルス信号を入力し、パネル面のスイッチにて設定された値で分周したパルス信号を出力する分周器です。 車速パルス信号を、走行距離パルスに変換する場合など、本ユニットをご利用いただけます。 【仕様】 ○パルス入力：1点 ○信号レベル：Hレベル:5V ± 0.5V Lレベル:0.5V以下 ○周波数：100kHz以下 ○入力インピーダンス：10kΩ以上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
水晶発振器と併用する事により安定した低い分周周波数が得られます
分周器（MPシリーズ）は完全気密で3タイプのサイズがラインナップされた分周器です。水晶発振器と併用する事により安定した低い分周周波数が得られます。 ３種類のパッケージサイズ、９種の分周比が揃っています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
DCから17GHｚまでの広い周波数帯域
(株)AMTが取り扱っていますアドサンテック(ADSANTEC)社の製品、 ASNT8010-PQB を紹介いたします。• DCから17GHzまでの広い周波数帯域 • 1～256までの連続分周比。• 出力分周クロック信号、50％のデューティ·サイクル • オンチップの50Ω終端へと差動またはシングルエンドCML入力および出力インターフェイス、正電源レール（ “VCC”）• CMOS / LVTTL規格と互換性、簡単に8ビットのパラレル·プログラミング·インターフェース • オプションの外付リセット機能 ・短いセットアップ時間と分周比の調整のオプション、ダイナミックモード（ 約20ns. 任意の制御入力のパルスエッジの後）。• シングル2.8 Vまたは-2.8 V電源。• 工業用温度範囲で動作します。
レーダ、通信システムおよびテスト計装といった、様々な用途に展開されている周波数変換製品
当カタログは、エム・アールエフ株式会社の取り扱うミキサ、 周波数逓倍器＆分周器について掲載しています。 パスタナック社の同軸ミキサ、逓倍器、および分周器は、DC～46GHz までの周波数帯域に対応。また導波管コンバータミキサは、110GHzまでの Ka、Q、U、V、E、およびW帯域をカバーします。 ミキサをはじめ、分周器や導波管コンバータミキサをご紹介しています。 【掲載内容】 ■ミキサ ダブルバランス & トリプルバランス ■IQ ■分周器 ■周波数逓倍器 ■導波管コンバータミキサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
