RSD-SUNMAX-FL3015P
高出力金属レーザー切断機
RSD-SUNMAX-FL3015P(中・高出力タイプ) FL3015Pは、機体全体が囲まれたデザインとなっており、切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。 観察窓はヨーロッパのCE規格のレーザー保護ガラスを採用しています。 機体側面の扉より、加工素材の入替が行えます。 暗視カメラ搭載により、内部の加工状況を観察することが可能です。
- 企業:株式会社リンシュンドウ サンマックスレーザー
- 価格:応相談
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高出力金属レーザー切断機
RSD-SUNMAX-FL3015P(中・高出力タイプ) FL3015Pは、機体全体が囲まれたデザインとなっており、切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。 観察窓はヨーロッパのCE規格のレーザー保護ガラスを採用しています。 機体側面の扉より、加工素材の入替が行えます。 暗視カメラ搭載により、内部の加工状況を観察することが可能です。
高速で作業する際の切断精度を向上させることができます。
RSD-SUNMAX-FL3015CN(中・高出力タイプ) ファイバレーザ切断機
HIGH POWER/ファイバーレーザー切断機
RSD-SUNMAX-FL3015/4020/6025GA(高出力タイプ) ◆安全で、汚染されない FL3015Pは、機体全体が囲まれたデザインとなっており、切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。 観察窓はヨーロッパのCE規格のレーザー保護ガラスを採用しています。 ◆オートフォーカスのカット 操作しやすいシンプルな自動フォーカス。フォーカスレンズを操作して、上下の高さを制御します。 ◆pad型ディスプレイ 画面が見やすく、縦横スクリーンの表示ができ操作しやすいディスプレイ。 鉄のガラスパネルを使用しており丈夫で耐久性があります。 ◆暗視カメラ搭載により、内部の加工状況を観察することが可能です。
切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。
RSD-SUNMAX FL3015GAR(パイプ加工(回転加工)付帯タイプ) FL3015GARは、FL3015GCRを筐体で覆ったモデルです。 FL3015GARはGCRと同様にパイプカット回転加工機が付帯し、GCRに機体を覆うカバーが付いたモデル(GAシリーズのパイプカット付帯タイプ)です。 上下2段式の交換プラットフォームを採用しています。 コンバータは交換用モータの制御を行ないます。 15秒以内にプラットフォームの交換を終了することができます。 機体が囲まれたデザインとなっており、切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。 観察窓はヨーロッパのCE規格のレーザー保護ガラスを採用しています。