制御機器『rpm変換基板』
プログラムを簡素化できる!回転数をアナログ信号に変換して出力する変換基板
『rpm変換基板』は、エンコーダからのA相またはB相の信号(デジタル信号)を PICマイコン(PIC16F819)で解析し、回転数(rpm)をアナログ信号に変換して 出力する制御機器です。 A/Dコンバータのあるマイコンを搭載していれば、どの基板でも回転数を 読み取ることが可能です。 PICマイコンの開発環境がなくても、開始コードと4桁の数字を送信することで、 パソコンへの回転数送信の有無、エンコーダの分解能(1~500)を設定することができます。 【特長】 ■回転数(rpm)をアナログ信号に変換して出力 ■A/D変換で回転数がわかる ■プログラムを簡素化できる ■設定専用ソフトを付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社土佐電子
- 価格:応相談