レーザー刻印
様々な材料にマーキング可能！加工時の廃棄物が殆ど発生しません
レーザーマーキングはレーザ照射により一部表面を変質・溶融させる事で、 文字や記号等の しるし として、直接被加工物に刻印する加工方法です。 様々な材料にマーキング出来るため、直接肉視で見る文字・記号だけでなく、 2次元バーコードなどの印字などが、半永久的に残せるほか、高精細な パターンを自由に描けるなどの特長を持っています。 また、加工時の廃棄物が殆ど発生しないため、環境に配慮した 加工とも言われてます。 【特長】 ■対応可能素材：鉄、非鉄、樹脂など ■形状：平面・曲面(円錐、円筒等) ■加工範囲：基本範囲は160×160mm (X-Yステージ、Z軸可動する事で更に広範囲で印字可能) ■段差：～10mmまで ■工場：岩槻工場(埼玉) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社佐渡島テック
- 価格：応相談
