【X線透視装置(X線検査装置)活用事例】加熱ユニットBSU-HU
X線透視装置(X線検査装置)内に組み込んで、温度変化の状態とX線透視することができ、可視光カメラでの撮影も可能!
平面ガラスヒータを上面と下面に配置して、両ヒータをプログラムにされた温度プロファイルに従って、 温度制御しながら、サンプルの熱処理を行える小型の加熱ユニットです。 【特長】 ■ガラスヒータは薄い石英ガラス製ですので、X線透視装置(X線検査装置)内に組み込んで、温度変化の状態とX線透視することが可能 ■ガラスヒータは可視光に対しても透明ですので可視光カメラでの撮影も可 ■常温から最高温度300℃までの任意の温度と到達時間を設定できます 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社ビームセンス
- 価格:応相談