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視覚と感触が生み出す新しい立体という価値！
『3DファインEDP加工』は、紙製品等に従来からあった浮き上げ空押 (エンボス)/空押(デボス)を応用した、当社独自の視覚と感触が生み出す 塩ビ製品への新たな表面立体加飾加工技術です。 デザイン・色・サイズも自由自在。貴社の商品価値をぐーんと 高めませんか。 素材の裁断・溶着・印刷まで「社内一貫対応」によりさまざまな ご要望にきめ細かく・スピーディーに対応いたします。 【説明】 ■3DファインEDP→＝立体的 ■3DファインEDP→E＝エンボス(浮き上げ空押し凸膨らみ) ■3DファインEDP→D＝デボス(空押し凹み) ■3DファインEDP→P＝プリント(印刷/表現加工等) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
新しい意匠を提供できる加飾技術を提案しています
当社では、レーザー加工による微細な浮造り製作と、 フルカラー着色による新しい加飾木板を提案いたします。 レーザー加工の特長は、コンピュータ制御により位置指定により、 0.1mm単位で加工部位を指定でき、さらに部分的な焼き板に近い 黒色仕上げから、木材本来の色を維持した彫りこみ処理まで 自由に選定できます。 現実的には、デザイナーが生み出す幾何学模様と、木板がもつ自然の 年輪模様を浮造り加工技術でコラボレーションさせることで、 木板一枚一枚が独特の風景を見せてくれ、さらにフルカラーによる UV印刷技術により、新しい意匠を作り上げることに成功いたしました。 【制作例】 ■タイルへのフルカラーUV印刷 ■漆調ウレタン掻き下ろし塗装 ■立体加飾桐箱 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
