新包装形態『S-PACK(エスパック)』
袋を切らずに指で押すと中身を取り出せる！新しい包装形態をご体感ください
当社で取り扱っている『S-PACK(エスパック)』について ご紹介いたします。 袋を切らずに、指で押すと、中身を取り出せる包装袋です。 ぜひ、新しい包装形態をご体感ください。 【特長】 ■袋を切らずに指で押すと、中身を取り出せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
包装機(袋) - メーカー・企業と製品の一覧
包装機の製品一覧
1～8 件を表示 ／ 全 8 件
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可変式高速粉末自動充填包装機『KP-505』
可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物：粉体 ■包装形態：3方シール ■包装能力：20～200袋/分 ■充填容量：0.5～50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
簡易型製袋充填包装機(液体・粉体)『TJ-60』
少量に対応できる簡単 卓上充填包装機
『TJ-60』は、コンパクトで簡単操作を実現した製袋充填包装機です。 「小袋に小分けしたいけど、少量のため本格的な包装機では対費用効果 が合わない」「委託したいけど、少量のため受けてくれない」「ラボで 使えるような小型の包装機が欲しい」、といったお声にお応えします。 本格的な充填包装機まではいらない…だけど簡単で安い包装機がほしい、 と思っている方にぴったりの製品です。 【特長】 ■包装対象の充填物は、液体または粉体 ■スタートボタンを押すだけ、最大30袋毎分で生産 ■電源は家庭用単相100V(15A) ■液体または粉末の、本格的な計量装置もオプションで装着可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
充填包装機 可変式高速粉末自動充填包装機『KP-505』
可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物：粉体 ■包装形態：3方シール ■包装能力：20～200袋/分 ■充填容量：0.5～50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
充填包装機 「KP-503」
本機は粉末・顆粒包装の型式の中で最も実績のある機種です
シングル熱ロール式であるため高速運転が可能で、シール仕上りに於ても三方シール袋の美しい=体型のシールが得られます。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
充填機包装機「KP-505」
大量生産にも・多品種小ロット生産にも対応可能。
新機構の可変式熱ロールによりピッチの変更が可能。 更にシングルロールと遜色の無い奇麗な仕上がり。 粉体・粒体の専用機。 従来機のシャッターシュートを活用する事により、嚙み込み対策にもなります。原料の落下距離を抑え高速充填が可能。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
2室分離小袋包装『パッチンパック』中身を袋の中で混ぜられる
パチンと破って2種の中身を混合。直前に混ぜ合わせる使用用途に好適。
『パッチンパック』は、隔壁シールをパチンと破ることで A室とB室に充填された製剤などを袋内で混合するシステムです。 化粧用パックとなる粉末と溶液をはじめ、炒り胡麻とドレッシング、 圧縮おしぼりと純水、2液硬化タイプの接着剤、油性液と水性液など、 使用直前に混ぜ合わせる多様な使用用途に活用できます。 隔壁シールの形状は直線タイプ、波型タイプをラインアップし、 包装サイズ・包装容量に合わせて選択可能です。 ※本システムについて詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
「抹茶」充填包装特集 抹茶を自動で袋詰めしたい方へ
抹茶の為の充填包装機 袋へ詰める事にお困りの方必見
抹茶の粉末の個包装は昔から難しく、その中でも「30g」前後の自動充填包装機は無く お困りのユーザー様が多くいらっしゃいます。 微粉末の舞い上がりによるシール不良、嚙み込み、 だまや固まりやすい物性が多く計量の安定性にかける等の原因が挙げられます。 そこで弊社独自の技術を昇華し新たなご提案をさせて頂きます。 2025 年10 月開催の「JAPAN PACK」にて、この最新モデルをお披露目致します。 会場：東京ビッグサイト ブース：4-710 東4ホール JAPAN PACK ホームページ：https://www.japanpack.jp/
- 企業：株式会社コマック
- 価格：応相談
