1～3 件を表示 ／ 全 3 件
【確かな技術力でPAD印刷の依頼も実現】金属版を使うことでより印刷が綺麗に！二次、三次曲面に対応しています
『タンポ印刷』とは、版にパターンの凹がありそこにインクを入れ、転写体の 曲面シリコンラバーに転写して印刷する方法です。 ボール状のものや、凹凸の激しいものに対しても、 PAD印刷の技術を用いることで、プリントすることができるようになります。 作業にはそれだけの大型な機材が必要であり、 業者にご依頼いただくことが必須となるほどの技術とも言っても過言ではありません。 安心のサービスを持って、この技術力を提供してまいります。 どんな形状のものに対しても、はっきりとキレイな完成品をお届けしてまいります。 【特長】 ■転写体の曲面シリコンラバーに転写して印刷 ■凹部に対しての印刷が可能 ■スクリーン印刷で使用しているインクの使用も可能 ■凸凹している部分や曲面、やわらかいものに対しても繊細な印刷 ■金属版を使うことでより印刷が綺麗に ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業のロゴや高級感のある商材に好適！
ホットスタンプとは、金属光沢を装飾することができる 箔押しと呼ばれる印刷技術です。 愛知県豊田市でスクリーン印刷・PAD印刷・組立・加工を 行っている有限会社東洋化工製作所では、ホットスタンプ設備を導入いたしました。 ホットスタンプとは、箔押とも言い加熱した凸版でプレスする事で、箔の素材に吸着させる方法です。 加飾シートの表面には、粘着材がひかれており、 加熱した凸版などが接触する事で製品に転写されます。 加飾シートは塗装などに使われるインクとは違い、乾燥工程が必要がなく時間的コストも抑える事ができます。 ホットスタンプは金属光沢を容易に得ることができるので、 イメージを大切にする商品の容器やパッケージ、エンブレム等の印刷に好適です。 また、多色印刷を1工程で仕上げることができますので、量産品にもその威力を発揮します。 【設備詳細】 ナビタスマシナリー V-08D(800Kg) 転写範囲は25mm×25mmです。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【鮮やかなシルクスクリーン印刷をお届け】一色ごとの特色印刷を得意としています！
当社では、金属枠や木枠に絹(シルク)を張ってその上から ゴムベラ(スキージ)を使って印刷物にインクをこすり落とす シルクスクリーン印刷を行っております。 孔版を用いる技法の一つであり、メッシュ状の版に空いている孔(あな)にインクを通すことで、 穴が空いていない部分と空いている部分とで配色が変わる作用を利用した方法を「シルクスクリーン印刷」と言います。 この専門的な技法を用いることで、より鮮やかに完成品を仕上げることができます。 専門技術に特化した職人が迅速に作業にあたりますので、 ご依頼いただくお客様の希望納期に近い完成を実現いたします。 他の印刷方法に比べ、インクを厚く盛り上げることが可能。 また当社では、各印刷にあわせて適したインクの選択をしています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■鮮やかな印刷 ■ご希望に応じたインクの選択も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
