高精度スクリーン印刷機 MT-320TVC
自動位置合せ機能を備え、ファインライン印刷からスルーホール印刷までこれ1台で対応可能!搬送系などのオプションにも対応可能
自動位置合わせ機能や、版離れ機構を標準装備。 ファインライン印刷からスルーホール印刷まで実印圧を精密に制御。
- Company:マイクロ・テック株式会社
- Price:応相談
1~15 item / All 30 items
自動位置合せ機能を備え、ファインライン印刷からスルーホール印刷までこれ1台で対応可能!搬送系などのオプションにも対応可能
自動位置合わせ機能や、版離れ機構を標準装備。 ファインライン印刷からスルーホール印刷まで実印圧を精密に制御。
大型スクリーン印刷機
印刷性の大幅な改善 大型基板への細線印刷への対応 安定した継続性・再現性を誇る細線印刷を実現 生産性を向上させる使い勝手
少量開発に最適!色素増感太陽電池や燃料電池等の実験に最適!
小型手動印刷機 MT-Miniは、ペースト膜厚安定性に最も影響を与える印圧の均一性・スキージ角度維持が可能です。印刷範囲は最大(W)80mmx(L)100mm、板枠サイズは(W)241.5mmx(L)292mm、テーブル可動距離は0~6mm(X&Y)、吸着はエジェクタ及び真空ポンプ、機械寸法は(W)350mmx(L)520mmx(H)340mm、ユーティリティは0.5MPa-13NL/min(電源不要)です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
自動画像認識装置付き!COF、TAB、TCP等に対応!
量産対応印刷機 MTT-450TVCは、COF、TAB、TCP等に対応した、リールtoリール式搬送の全自動アライメント式印刷機です。長時間の使用でも安定した精度を維持する高剛性を有する安定機構となっています。画像認識処理装置の採用で高精度な位置合わせが可能です。垂直フロート型エアーバランス方式により適正な印圧設定が可能です。スチールベルト駆動(PAT.P)の採用でスキージストロークの振動を抑制しました。従来機に比べ、スキージ自動平行調整機構等の採用により、作業性が向上しました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
コストパフォーマンスにすぐれ、コンパクトで生産スピードUP!
自動位置合わせ韻暑きMT-320TVCの仕様の中から特にお使い頂く頻度の多い機能のみ残し、コストパフォーマンスに優れた印刷機「MTVC-320」を誕生させました。印刷性・位置合わせ能力などは変わらず、コンパクト化、生産スピードも早めました。長期間の使用でも安定した印刷精度を保持する為、主要部は歪み等に強いアルミ鋳物を使用しています。垂直フロート型エアーバランスシステムにより適正な印圧設定が可能です。ロータリライナ採用により、印刷時の振動を軽減しています。メカニカルストッパの採用により、テーブル停止位置精度を安定させています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
「燃料電池」のセル製造にも導入実績多数!マイクロ・テックのスクリーン印刷機
工業製品の製造に欠かせない「スクリーン印刷機」には、 常により高精度の印刷技術が求められています。 ◆均一な膜厚で平坦な膜を形成するベタ印刷 ◆マスクパターンに忠実に解像度高く印刷するパターン印刷 ◆ 印刷・乾燥を繰り返して厚みや高さを稼ぐ積層印刷 ◆基板により数十ミクロンから数百ミクロンの深い穴や溝にペーストを充填する孔埋め印刷など... マイクロ・テックのスクリーン印刷機、「MT-650 / MT-1100シリーズ」は、 昨今求められる高精度の印刷技術を搭載し、世界中のエレクトロニクス関連企業にご使用頂いております。 また、昨今話題の「燃料電池」のセル製造においても、 セパレータのシール印刷工程はもちろん、電極や触媒の均一塗布性でも改善実績がございます。 更に、RtoRでの連続塗布も可能にする「MTT-450TVC」などもご用意しておりますので、 まずはお気軽に、マイクロ・テックまでお問い合わせ下さい。 ※各種製品のカタログは、下記よりダウンロードしてご覧頂けます。
印刷情報をタブレットで管理!印刷条件の記録など、生産効率を上げる機能が満載
『iSaac 650』は、Wi-Fi接続によってタブレット端末等で 印刷情報を管理できる、通信機能付きのスクリーン印刷機。 印刷条件の記録や印刷パターンの測長、周囲温度・湿度の記録など 生産効率を高めるための機能を多数搭載しています。 【特長】 ■覚える:印刷条件を記録 ■測る:印刷パターンを測長(オプション) ■感じる:周囲温度・湿度を記録 ■報告する:印刷機のトラブルをメールでお知らせ ■伝える:材料の供給時期をお知らせ ■アドバイスする:印刷機のメンテナンス時期をお知らせ ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
スクリーン印刷のタクトでお困りの方、必見!量産対応・高精度のダブルテーブル式
『ハリケーン MTW-450』は、量産型の高精度スクリーン印刷機です。 ダブルテーブル式を採用し、タクトタイムは2.25秒の超高速を実現。 グリーンシートから、ガラス、フィルムまで様々なワークに対応します。 また、小型なので設置場所にも困りません。 【特長】 ■グリーンシート、ガラス、フィルム等に対応 ■タクトタイム約2.25秒(1時間あたり1600ワーク) ■位置合わせはダブルテーブル式 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
自動車用エンブレムへの印刷をはじめ、3D曲面ガラスへの印刷などに!
『MTU-400C/500C』は、多彩な曲面基板などへの印刷に適した 凹凸曲面スクリーン印刷機です。 自動車エンブレム等の凹面基板への加飾印刷も可能。 その他、自動車用スマートキーなどにも好適です。 またスマートフォン用、タブレット用のカバーガラスなど 多彩な曲面への印刷を実現します。 【特長】 ■3D曲面/自動車用エンブレム/多彩な曲面基板への印刷に好適 ■加飾印刷も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクリーン印刷に携わるエンジニア必見。印刷品質向上のために押さえておくべきポイント等をイラスト付で解説【ネプコン2021に出展】
技術資料『スクリーン印刷入門 Ver.2』は、 現在幅広く使用されているスクリーン印刷の基礎知識と、 印刷品質向上のために押さえておくべきポイント等を解説した資料です。 【掲載内容を一部ご紹介】 ■スクリーン印刷とは? ■スクリーン印刷の用途 ■ペースト・スクリーン版・スクリーン印刷機の解説 ■印刷品質を向上させるポイントとは? ■プリンテッドエレクトロニクス分野における印刷機の条件とは? 【当社は第35回ネプコンジャパンに出展します】 ◆会期:2021年1月20日(水)~22日(金) ◆会場:東京ビッグサイト ◆ブース番号:西展示場 N-151 ※下記「PDFダウンロード」より、資料をダウンロードしてご覧頂けます。
剛性・精度はトップクラスなのに研究室にちょうどいいコンパクトさ!
当社では、ラボ用の卓上スクリーン印刷機『LABTOP 38』を取り扱っています。 スキージホルダーは、マイクロスキージ、DBスキージの両方に対応します。 オプションのアライメントは、10”モニターと2本のハイビジョンカメラを 使用し、テーブルXYθ手動位置合わせができ、テーブル微速下降は 目盛り付きエアスピードコントローラにより可能です。 【仕様(一部)】 ■対応版枠サイズ:320mm x 320mm - 380mm x 380mm ■印刷エリア:150mm x 150mm - 180mm x 180mm(最大) ■テーブルサイズ:230mm x 230mm ■スキージ角度可変:60度- 80度 ■吸着エリア:130mm x 130mm 吸着穴 φ1.5mm 10mmピッチ
自由な印刷パターンが描ける!孔版印刷に分類されるスクリーン印刷についてご紹介
『スクリーン印刷』とは、スクリーン版を使用した印刷工法のことです。 スクリーン版はステンレスやポリエステル等の繊維を格子状に織って出来て います。スクリーン版の網目にペースト(機能性の材料)を通過させ、 ワーク(対象物)へ転写する「孔版印刷」に分類されます。 転写させたくない部分は乳剤(網に膜)を付けていますので、自由な印刷 パターンが描けます。(スクリーン版製作工程上、乳剤を全面に付けてから、 任意のパターンを感光性乳剤を用いた露光現像で切り出します) 【特長】 ■スクリーン版を使用した印刷工法 ■スクリーン版の網目にペーストを通過させワークに転写 ■孔版印刷に分類される ■自由な印刷パターンが描ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ペーストが一番重要!良い印刷を行うためには各々の条件適正化が必要
スクリーン印刷において、印刷品質を向上させるポイントについてご紹介 いたします。 ペースト、スクリーン版、印刷機の3つがあればスクリーン印刷が可能です。 しかし、それぞれの条件が最適化されていないと良い印刷が出来ません。 1番重要と言われるのはペーストです。水のように流動性が高すぎるものや、 粘度のように流動性が低すぎるものはスクリーン印刷が困難です。その次に スクリーン版の仕様適正化、最後に印刷機の条件適正化が求められます。 【特長】 ■それぞれの条件が最適化されていないと良い印刷が出来ない ■ペーストが一番重要と言われている ■流動性が高すぎる、低すぎるペーストはスクリーン印刷が困難 ■スクリーン版の仕様適正化、印刷機の条件適正化が求められる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「3Dメッシュ」を使った特殊なスクリーン版!厚膜の印刷効果についての記事をご紹介
当記事は、スクリーン印刷を使って「とにかく!厚く!」印刷したい人 向けです。 「3Dメッシュ」を使った特殊なスクリーン版を使って実際に印刷し、且つ 具体的な測定データと合わせて、厚膜の印刷効果について掲載しております。 「3Dメッシュ」は、従来の平織りとは異なり、一方の糸だけを折り曲げて 加工した独自の構造を持っています。 詳しくは下記関連リンクにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ・テック製印刷機の特長でもある印圧の「ゼロ点」!手順説明画像付き記事をご紹介
当記事では、マイクロ・テック製印刷機の特長でもある、印圧の「ゼロ点」の 出し方を掲載しております。 印刷条件が揃った段階で、手順に従い「ゼロ点」を出します。その作業手順を 手順説明画像付きで詳しく解説しております。 詳しくは下記関連リンクにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。