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既設の積層信号灯に追加することでボトルネックの見える化を実現！
LAN接続型受信機 WDR-L AirGRIDは既設の積層信号灯にアドオンするだけで、信号灯の点灯状態を管理システムに転送することができ、機器の遠隔監視が容易におこなえます。ワイヤレスで情報を転送し、積層信号灯の接点から電源供給するため、新たな電源の取り回しや配線が不要です。混信や転送エラーを防止する補完機能により安定したデータ通信がおこなわれます。LANもしくはUSBでパソコン接続してデータの受信がおこなえます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
設備の稼動監視など工場の見える化で活躍。上位システムと連携しやすく、設置も簡単
『WDR-L-Z2-PRO』は、積層信号灯を使ったワイヤレスの IoTソリューション「AirGRID WDシリーズ」の受信機で、 最大30台の送信機とのデータ通信が行えます。 豊富な連携プロトコルに対応しており、Modbus/TCPによる接続や、 MySQLへのデータの書き込みが可能。無線品質を診断する機能も搭載しています。 PoE対応のため、電源配線が不要で設置も簡単。PCのブラウザから 本体の設定機能にアクセスでき、信号灯の状態の確認などが可能です。 【特長】 ■接続はLANケーブル1本で済むため省配線 ■ブラケット部を固定し本体をはめ込めば取り付け完了 ■SOCKET通信も可能 ■CSVファイルへの書き込みも可能（オプション） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
上位システムと連携しやすい豊富なプロトコルに対応する新しい受信機です。
<PoE接続> 電源配線不要なPoE接続が行え、省配線化を実現できます。 <ブラケット構造> 本体背面がブラケット構造でどんな場所でも取付し易い形になっています。 <無線品質診断機能搭載> 受信機に接続された送信機間の無線品質を診断し5段階評価します。 診断は現在時間診断と１〜７２時間のスケジュール診断が行えます。 <信号灯の状態の確認機能> 受信機に接続された信号灯の状態をブラウザ画面で確認できます。 画面は一定時間毎に更新されます。 <Modbus/TCP接続> Modbus/TCPによる接続が可能です。 <データベース機能搭載> MySQLにデータの書込みができます。 中間データベースとして使用することで、ホストシステムとの連携が容易に行うことができます。
