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主要海外規格 ASTM EN（BS,DIN）についても掲載しています！
当一覧表は銅合金材質規格 JISについて紹介しています。 「JIS地金」をはじめ、「JIS鋳物」や「JIS連鋳品」、 「ASTM/U.S.A」等を掲載。 「鋳物用黄銅合金地金」や「耐脱亜鉛黄銅鋳物」、「青銅連続鋳造鋳物」 等を取り扱っています。 【掲載内容（抜粋）】 ■JIS地金 ■JIS鋳物 ■JIS連鋳品 ■ASTM/U.S.A ■EN（BS,DIN） など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転している金型に溶湯を流し込み遠心力により鋳造！当社の技術力をご紹介します
Jマテ.カッパープロダクツの技術である『遠心鋳造』についてご紹介します。 当技術は、回転している金型に溶湯を流し込み遠心力により鋳造する方法です。 また金型からの冷却により、内径に向かって固体化（凝固）するに従って、 内径に欠陥が集まり高品質な鋳物が出来上がります。 【対応サイズ】 Φ100～Φ1200 【特長】 ■欠陥の少ない高品質な材料供給が可能 ■小ロット対応が可能 ■大型サイズの対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業機械用部品や鍛造用の素材としてより確かな品質でお届けしております。
当社では、自社での連続鋳造で製造したビレットを押し出して高品質な 「押出品」を販売しております。 高度な成分分析装置と各種測定器を使用し産業機械用部品や鍛造用の 素材としてより確かな品質でお届けしております。 【対応サイズ】 ■Φ15～Φ120 【特長】 ■加工取り代が少なく、加工仕上げ時間の短縮、負荷軽減が可能 ■連続鋳造と比べ、組織が微細化されることで、欠陥のより少ない 高品質な材料供給が可能 ■少量-多型番の対応が可能となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量生産向け・コスト削減に！高品質で安定している連続鋳造技術についてご紹介。
当社では、集荷された原料を溶解・鋳造して高品質で巣が少ない 青銅・黄銅の「連続鋳造品」を製造販売しております。 当技術は大量生産向けや、生産性が高い為コスト削減に適しており、 高品質で安定しているのが特長です。 【対応サイズ】 ■Φ10～Φ300 【製品形状】 ■丸棒、丸管、板、角、6角、自動機用素材、磨き 【特長】 ■大量生産向けに適している ■生産性が高い為コスト削減に適している ■高品質で安定している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RoHS指令の規制物質やなぜ鉛レスが必要なのか？など今さら聞けない疑問を解決する超入門資料です！【解決事例付き】
金属素材を素材調達から一貫製造している当社が、現在直面している問題である 『RoHS指令』について現状や業界知識を凝縮した小冊子『今さら聞けない！なぜ 鉛レスが必要なのか？RoHS指令超基礎編』を無料でプレゼントしています。 そもそもRoHS指令ってなんだっけ…？ RoHS指令っていつが期限だっけ…？そもそも何が問題か説明できないな… RoHS指令の今後はどうなるか不安だな… などを解決に導く資料構成になっております。 弊社では素材調達から加工までを一貫生産する強みを活かし 鉛レス材“SI-BRASS”を新製品として販売中です！ こちらの商品にご興味のある方は、お気軽にご連絡ください！ 【掲載内容】 ■そもそもRoHS指令ってなに？ ■RoHS2指令の規制物質 ■なぜ鉛レスが必要なのか？ ■RoHS指令の今後はどうなるか？ ■銅合金 鉛レス材の紹介！“SI-BRASS” ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Jマテ.カッパープロダクツ株式会社 の「Bronz1」標準サイズ
当カタログは、Jマテ.カッパープロダクツ株式会社のブランド「Bronz1」 標準サイズ製品を豊富に掲載したカタログです。 青銅自動機用標準材の丸棒・丸管タイプや、鉛レス青銅上水道関連標準 素材の6角材などをご紹介しております。 また「Bronz1」ブランド標準サイズ表も、併せてご覧ください。 【掲載内容】 ■青銅自動機用標準材 ■鉛レス青銅連鋳造物 ■青銅連鋳造物6角/8角 ※下記リンクより、ECサイトもご覧いただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お問い合わせください。
鉛フリー、RoHSの適用除外項目の期限は2021年7月です！鉛フリーかつ切削性、耐食性に優れた素材を提供可能！
Si-BRASS シリコンブラスは鉛フリーかつ切削性に・耐食性に優れた合金です。 鍛造性と切削性に優れることから加工性も良く高強度で機械的性質に優れています。 当資料では、特長や化学成分などの研究データなども記載。素材の研究開発での課題であるコスト削減に貢献します。 【鉛フリー対応はお済ですか？】 鉛フリー、RoHSの適用除外項目の期限は2021年7月です。 合金成分として、鋼材に含まれる0.35wt％までの鉛、アルミ材に含まれる0.4wt％までの鉛 および銅合金の4wt％までの鉛、その後の延長は定かではなく、適用されない場合は鉛 0.1％以下の規制となる可能性が有ります。 【特長】 ■鉛フリー、RoHS指令、ELV指令、Reach規制にも対応でき、飲料水関係にも対応可能 ■熱間鍛造性、C3771同等に使用可能 ■伸銅品はSUS304に匹敵する高強度で部品を小型化・軽量化が可能 ■脱亜鉛腐食問題、応力腐食割れ問題など解決可能 ■世界基準で規格登録されているグローバル材料 ■熱伝導度、導電率は黄銅、高力黄銅の同等3分の1 ※詳しくはお問い合わせ下さい！
今さら聞けないシリーズ第2弾！RoHs指令の基礎内容と真鍮系素材と青銅系素材の特性・成分比較表を掲載し改定！【※解説と比較表付】
金属素材を素材調達から一貫製造している当社が、現在直面している問題である 『RoHS指令』について現状や業界知識を凝縮した小冊子 『なぜ鉛レスが必要なのか？RoHS対応素材 基礎資料集 技術応用編』 を無料でプレゼントしています。 今回は生産技術、開発・設計部門の方からよく聞くお声を反映し 弊社技術部監修による ●真鍮系素材と青銅系素材 『特性』比較表 ●真鍮系素材と青銅系素材 『成分』比較表 の2つを今回掲載！ 現在使用している素材の成分や特性と比較できるようにしておりますので 是非ご活用下さい！ 弊社では原料調達から加工までを一貫生産する強みを活かし 鉛レス材各種および真鍮系鉛レス材“SI-BRASS”を新製品として販売中です！ これらの商品にご興味のある方は、お気軽にご連絡ください！ 【掲載内容】 ■RoHS指令ってなに？ ■RoHS2指令の規制物質 ■なぜ鉛レスが必要なのか？ ■RoHS指令の今後はどうなるか？ ■銅合金 鉛レス材の紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
