電気絶縁塗料 EP-21/WS40
EP21は変成エポキシ樹脂系、2液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。
EP21は変成エポキシ樹脂系、2液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。 非鉄金属にも密着性が優れます。 一方、WS40は昔ながらの、1液系のセラック樹脂系塗料で、常温乾燥タイプです。 耐油性が非常に良いので、大型トランス等の絶縁紙の製造の際に使用されています。
- 企業:三精塗料工業株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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EP21は変成エポキシ樹脂系、2液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。
EP21は変成エポキシ樹脂系、2液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。 非鉄金属にも密着性が優れます。 一方、WS40は昔ながらの、1液系のセラック樹脂系塗料で、常温乾燥タイプです。 耐油性が非常に良いので、大型トランス等の絶縁紙の製造の際に使用されています。
電気絶縁塗料EP-21は、変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、常温硬化可能なワニスです。
電気絶縁塗料EP-21は、変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、JIS C2350(1983)の規格をクリヤーする常温硬化可能なワニスです。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。