正確なプラズマ測定ですか?プラズマ測定におけるお悩み解決事例
正確なプラズマ測定できてますか?プラズマ処理のさまざまな評価・測定不良解決・効率アップ等、ケース別事例をご紹介。※事例集進呈
目に見えないからこそ、正確に測定したいプラズマ。 今まで手作業で測定していた方必見の、測定効率UPのご提案です。 『PLAZMARK』は、プラズマで変色する色材を用いた、プラズマ処理効果確認用インジケータ。 プラズマ処理強度に応じて徐々に変色しますので、プラズマの状態を「色で見える化」できます。 変色は簡単に数値化でき、他の測定結果との相関を見ることも可能! (ただし数値化には別途、色差計が必要です) 【PDFにて課題別の解決事例をご紹介!】 ・月に1度くらいの頻度で不良が発生。手順は指導しているが、作業員によってばらつきがある。 ・3次元形状をムラなく表面改質できているかどうか、確認方法に悩んでいた。 ・自社製プラズマ装置に不具合がないか、原因究明を求められた。 ・ラインごとの品質のバラツキを指摘され、毎日対応に追われている。 ・プラズマクリーニングの効果確認の装置が高価で測定が面倒。 ※事例については、PDFをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:株式会社サクラクレパス PI事業部
- 価格:応相談