【塗料】UV硬化型自己修復塗料 《動画付き》
真鍮ブラシの擦り傷が数秒で修復!「地球がよろこぶ」省エネ型塗料です!
UV硬化型自己修復塗料は、当社のウレタンアクリレート合成技術と独自の塗料配合技術により開発された機能性コーティング剤です。使用用途として今流行のタッチパネルの表面や、ノートPCの筐体部分等傷が付きやすい製品のコーティングに最適です。デモンストレーション用の動画を掲載しておりますので、新しい塗料技術をご覧ください。
- 企業:株式会社トクシキ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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真鍮ブラシの擦り傷が数秒で修復!「地球がよろこぶ」省エネ型塗料です!
UV硬化型自己修復塗料は、当社のウレタンアクリレート合成技術と独自の塗料配合技術により開発された機能性コーティング剤です。使用用途として今流行のタッチパネルの表面や、ノートPCの筐体部分等傷が付きやすい製品のコーティングに最適です。デモンストレーション用の動画を掲載しておりますので、新しい塗料技術をご覧ください。
非鉄金属に密着!金属の質感を損なわないクリヤタイプのサビドメをご紹介!
『鉄部用クリヤコートスプレー』は、素材の色を生かしたツヤありの クリヤ(透明)に仕上がる塗料です。 プライマーとしてもトップコートとしても使用でき、素材を保護しサビの 発生を防止。密着するのが難しかった非鉄金属への塗装が可能です。 また使用後は、容易に且つ安全に廃棄できるガス抜きキャップ付きです。 【特長】 ■クリヤタイプ ■ツヤあり ■プライマーやトップコートとしても使える ■素材を保護しサビの発生を防ぐ ■塩害に強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱性・電気絶縁性・耐薬品性に優れたポリイミドを電着塗装可能に! 受託加工についてもご相談下さい!
被塗物(基材)に対して、耐熱性・電気絶縁性・耐薬品性に優れたポリイミドを電着できるアニオン電着塗料(処理剤)です。 ポリイミドの黄色~茶色の色に加えて、赤や黒の着色も可能です。 試作対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ポリイミド樹脂を電着可能にし、電着以外では難しかった均一な膜形成ができます。 耐熱性や絶縁性、耐薬品性が求められる部品等に適用すれば効果を発揮できます。 ■立体3D形状・複雑形状への塗装が可能です。 ■顔料の添加により赤色や黒色の着色も可能です。 ■熱分解温度(5%減少)500℃以上の高い耐熱性を持っています。
温泉地や水処理場、畜産、再生紙工場等で発生している硫化水素への腐食対策として活躍のフッ素樹脂塗料のF-200SI、サビマセン
フッ素樹脂塗料のジェットプロテクターF-200SI(1液型スプレータイプ)、サビマセン(2液硬化型塗料タイプ)は、硫化水素ガスでお困りな温泉地や水処理場、畜産、再生紙工場等での様々な機器類の金属部の腐食対策で採用されている製品になります。 特に塗装時の密着が難しい非鉄金属(銅、真鍮、黄銅、ステンレス、アルミ等)へも、簡単に塗装でき、設備等の延命にも。 ※硫化水素ガス暴露試験データあり
複雑形状にコーティングしたい!こんな色もできるの?を実現!自動車内装に最適!※用途別の詳細資料をプレゼント中
「エレコート」は、スプレー塗装・静電塗装・粉体塗装と比較して、塗装作業性や塗膜のエッジカバー性、膜厚の均一性、平滑性など理想的とも言える電着塗装法を用いた表面処理技術です。樹脂めっきやステンレス・銅・真鍮などあらゆる素材に対して多彩なエレコートをご用意しており、素材ごとの持ち味や、めっき製品の質感を最大限に活かした仕上がりをご提供いたします。豊富な色彩表現に加え、色それぞれが持つ多彩かつ微細なニュアンスをも忠実に表現可能です。 ※イプロスユーザー限定で先着20名様に試作無料キャンペーンを実施中!詳しくは下記フォームよりお問い合わせ下さい。 【特長】 ■高耐蝕性と高耐候性 ■豊かなカラーバリエーション ■幅広い素材への適応性 ■鉛フリー ※自動車内装用など用途別の詳細資料をプレゼント中!詳しくはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
傷が消えて油性マジックも弾く!汚染防止タイプ新登場!
自己修復塗料は、当社のウレタンアクリレート合成技術と独自の塗料配合技術により開発された機能性コーティング剤です。今回新たに汚染防止機能を付与したUV硬化型の自己修復塗料を開発しました。今流行のタッチパネルや、ノートPCの筐体部分等傷が付きやすい製品の表面など汚れやすい部分へのコーティングに最適です。デモンストレーション用の動画を掲載しておりますので、新しい塗料技術をご覧ください。
酸化しやすい金属に塗布可能!
■カチオンタイプの電着塗料(電着処理剤)なので、酸化しやすい金属に塗布可能であり、鉄/銅/真鍮への電着に最適 ■従来より、低温/短時間で硬化可能 ■アニオン電着では変色が発生していた真鍮への電着塗装も、本電着塗料では基材の変色が発生せず、良好な仕上がりとなります。
曲げても割れにくい!成型性に優れたトップコート剤!
当社のウレタンアクリレート合成技術と独自の塗料配合技術により、曲げても割れにくく、傷修復性能もすぐれたトップコート剤を開発しました。今回新たに、熱硬化タイプ、UV硬化型の無溶剤タイプ、UV硬化型の汚染防止タイプをラインナップ。デモンストレーション用の動画を掲載しておりますので、新しい塗料技術をご覧ください。
ほとんどの金属素材に高密着!耐候性・耐水性抜群のシリコンアクリル樹脂塗料
『アルコSP』は、シリコンアクリル樹脂を主成分とした二型反応型塗料です。 樹脂の特性により、シロキサン結合による反応型塗膜が形成されるため 耐候性・耐水性が抜群で、ほとんどの金属素材に対し大変良く密着します。 当製品は、耐候性塗料のため屋外製品にも好適。 脱脂のみで、1コート仕上げが可能なため作業コスト低減にも貢献します。 【特長】 ■非鉄金属への密着性が抜群 ■指触乾燥が速く、ラッカー並みの乾燥作業性 ■他種塗料に比べ優れたレべリング・意匠塗膜を形成 ■耐候性・屋外汚染性が良く、優れた屋外美観を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装前の下地処理(素地調整)をきちんと行っていなければ、金属と塗料がきちんと付着できず剥がれてしまう可能性が高いです。
剥がれず長期間綺麗な塗膜を維持する為には下記の4点が重要です。 1,脱脂処理 金属材料は切断や加工される度に切削油などを浴びる事が大半です。 したがって加工されたほとんどの材料の表面には油分が付着している事になります。 表面に油分がある状態では塗装をしても塗料が弾かれてしまい、密着不良を起こしてしまします。 シンナー等の有機溶剤を用いて、油分をしっかり拭取って乾燥させておくことが重要です。 2,下地処理(素地調整) 下地を塗装に適した状態にしてあげます。 ケレン作業とも呼び、表面を削って傷を付けることで塗料の密着性を上げる作業です。 既に錆が発生しているものは錆の上から塗装を行っても、塗料の内側で錆が進行してしまうので錆を落とします。 劣化した塗膜の上に塗装を行う場合も密着不良の原因となりますので、塗膜を剥がしておきます。 ブラスト処理、ディスクサンダーで削る、ワイヤーブラシやサンドペーパーで擦るなどの方法があります。 処理後は削りカスなどが発生するので、しっかりと掃除を忘れずに! 3,4,は基本情報に記載しています↓